石塚英彦、『フレンドパーク』ハイパーホッケーは手を抜いていた!息子が暴露 | RBB TODAY
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石塚英彦、『フレンドパーク』ハイパーホッケーは手を抜いていた!息子が暴露

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 “石ちゃん”ことホンジャマカ石塚英彦が、29日放送の『超特大!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、レギュラー出演していた『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系)の内幕がバレる一幕があった。


 この日、息子でドラマーの石塚幸作さんと初共演した石ちゃん。『フレンドパーク』の最終アトラクションはホンジャマカが、ゲストチームと戦うハイパーホッケー。ところが「(放送の中で)負けて家に帰ると子どもが泣いていた」のだとか。

 これについて幸作さんは、本当に父親が倒されていると思い込んでいたようで、5歳ぐらいまでは泣いたり悔しがっていたそう。だが7歳の頃からは番組の中のゲームだということを認識したと語った。さらに幸作さんは「(父親は)帰って来たら『今日は手抜いたったわ』と平気で言うようになった」と暴露。これを聞いた明石家さんまは「手を抜いたらアカンで」と叱責。

 思わぬ暴露に石ちゃんは慌てながら、「あのね、まだ(今後も)特番であったりするから(手を抜いたなんて言わないで)……」と息子に注意。さんまから「手は抜いてないな?」と念を押されると、石ちゃんは「本気ですよ!手抜くとしたら恵(恵俊彰 )のほうですよ」と相方を悪者にしていた。
《杉山実》
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