ずん・飯尾和樹、極貧時代に後輩たちが居候!自らは家賃支払いのためバイト
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飯尾はかつて、家賃が払えなくなって駆け込んできた後輩4人と相方のやすを居候させていたという。後輩たちはさまざまな事情で1人また1人と芸人の仕事を諦め、他に仕事を見つけて去っていった。「ある日、芸人をやめて家を出て行く後輩のお別れ会をやって、酔っ払って寝てしまい、目が覚めると置き手紙があった。『長い間お世話になりました』と。それが寂しくて…」と飯尾。
その時代に居候していた1歳年下の後輩は、マンション清掃の会社を立ち上げた。飯尾は40歳の頃、家賃が払えないほど生活に困窮し、その後輩の会社でアルバイトさせてもらおうと考えて電話したところ、後輩が出た。「飯尾さんの後輩ならいいですよ」と言われて「いや、(アルバイトしたいのは)俺なんだ」と答え、驚かれた飯尾。「社長が自宅のある浦和からわざわざ車で迎えに来て、新橋の仕事場まで送り迎えしてくれた。昼はウナギを食べさせてくれたりして。接待バイトみたいだった」と、飯尾は笑顔で当時を振り返った。