オープニングでフットボールアワー後藤輝基が、進行役である「カモンヌさん」を呼び込むと、スタジオに現れたのは何と小池。その姿にSHELLYや指原莉乃は「えっー！？」「なんで！？」と驚き。
これについて彼は、「本来、今回のカモンヌはウエンツ瑛士だった」と告げながら、「ちょっと体調がすぐれないということで、大事を取ってお休みさせてもらった」と説明。そして「急きょ、わたくしが」と、一緒にWaTとして活躍し、同じ事務所に所属する小池に白羽の矢が立ったと語った。
続けて「2時間前です、聞いたの」と、オファーされたのは収録のわずか2時間前だったと明かしながら、それまで「家のベランダで、子どもとプールで遊んでいた」と驚きの告白。
そんな収録前の出来事について、後藤が“補足説明”した。すでに彼はウエンツが休むことは聞いていたという。だが、小池のマイクの音声がすでにオンになっていたらしく、スタッフと打ち合わせしている最中に、小池の「あ～緊張する…あかんあかん。でも家族のために頑張ろう」と自ら言い聞かせている声が流れてきたと暴露。指原は「めっちゃいい話」と感動していたが、小池は赤面していた。
