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バイきんぐ小峠、実は「なんて日だ」はやりたくない?

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バイきんぐ・小峠
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 29日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)最終回は、いつもはMCのバイきんぐ・小峠英二がゲストとして出演。今回は小峠の「なんて日だ!を何回言ってんだ人生」を掘り下げると紹介されると、小峠は「いやいや、そんなに言ってねえよ」と突っ込んだ。

 コンビ結成24年を迎えたバイきんぐ。テレビに出始めの頃は定番ギャグの「なんて日だ!」の要望が多かったものの、ここ数年はやりたくなくなったという。その理由を小峠は「だってウケないんだもの。カンペが出たらやるけど、やったらウケないし、カンペを出したディレクターさんも笑ってないんだから」とこぼした。

 番組では、小峠が中学時代、野球部では3年間補欠だったことや、中3で初めて公式試合に出させてもらったものの、代打での初打席でいきなり顔面デッドボールを食らって出塁すると、再び顔面に牽制球をぶつけられたなどのエピソードが明かされた。
《角谷》
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