「1、2、3、ダー!」は1回100万円 アントニオ猪木が神田松之丞に明かす | RBB TODAY

「1、2、3、ダー!」は1回100万円 アントニオ猪木が神田松之丞に明かす

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 元プロレスラー・アントニオ猪木の代名詞となっているパフォーマンス「1、2、3、ダー!」の料金は1回100万円-。猪木と対談した講談師の神田松之丞が、7日放送の「神田松之丞 問わず語りの松之丞」(TBSラジオ)で、本人の話として明かした。

 松之丞は、憧れていた猪木と「週刊プレイボーイ」の企画でこのほど対談。せっかくの機会なので誰も聞かないようなことを質問しようと、猪木に「『1、2、3、ダー!』に100万円必要というのは本当ですか」と聞いたところ、猪木は「本当です。全部100万円で受けてます」と答えたという。

 また、師匠の力道山から教わったことは何かとの質問に、猪木は「何もないです」と回答。ただ、力道山がある力士と酒を飲んでいたとき、力士が傍らにいる猪木を見て「こいつ、いい顔してますね」と言ったところ、それまで猪木のことを一切褒めなかった力道山がにっこり笑って「こいつ、いいんだよ」と言ったのが、猪木の心の支えになっているという。その夜、力道山はやくざに刺され、後日死去した。

 松之丞は猪木の印象について「背も縮んでしまった様子だったが、対面した際は車いすから立ち上がって深々と頭を下げてくれた」と話した。対談を終えた際には「お忙しいでしょうけど、今度おいしいものでも食べに行きましょう」と言ってくれたという。「明らかにそんなに体調良くないけど、俺に対して優しかった」と松之丞は話していた。
《角谷》
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