指原莉乃、中日応援歌「お前」問題に持論「これは『鼓舞』の意味」
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中日・与田剛監督が、ファンがチャンス時に歌う応援歌「サウスポー」の中の「お前が打たなきゃ誰が打つ」というフレーズに対し、「子どもたちが『お前』と言うのは教育上良くないのではないか」と主張。「選手名に変えてほしい」と求めたが、応援団はこの歌の使用自粛を決定した。
これについて指原は、以前、自身がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の歌『いらないツインテール』の歌詞の中に“お前に合わせて生きてる訳じゃないんだよ”と、「お前」という言葉を入れたことを告白。ただ「これは『お前に言われたくないよ』という悪い意味で使っている」と主張。
続けて、「自分の中の感覚として、『お前』と人に言うときは、悪いことに対する呼び名」とし、「分からないでもないが、これは『鼓舞』とか『行け!』という意味だから、ちょっと……」と困惑していた。
東野幸治は「選手もバッターボックスで、『お前が打たなきゃダメ』って言われて、『誰に言うとんねん!』ってならないでしょ。『誰だ、今言うたヤツ!』って」と見解を述べ、松本人志も「(『お前』と言うのは)勢いだからなぁ……」、石原良純も「おかしいよこれ……」と違和感を感じていた。
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