中川家・剛が書き溜めた「謎のさんまメモ」とは?明石家さんま、64歳誕生日企画で明らかに
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
さんま、IMALUの男の趣味に衝撃「終わった……」
-
”グラビア界の黒船”リア・ディゾン、日本での音楽活動再開!
※乃木坂46関連ニュースをチェックする
7月1日は明石家さんまの64歳の誕生日ということで、番組では毎年恒例となっている誕生日企画を放送。「謎のさんまメモ」をもとに明石家さんまの実像に迫っていく。これは、明石家メンバーのひとり、中川家剛が極秘に書き続けていた、さんまの観察メモ。剛は「小学校の頃からさんまさん見てて、わからないことが多い。細かく記録してると、わかるんじゃないか?」と思って書き始めたという。礼二も「毎回、楽屋でも新幹線でもずっと書いてる」と証言。アキナの山名は「そのメモ売ったら、若手芸人全員買いますよ!」と発言。一体、その中身とは?
スタジオには、出演者の背後に巨大パネル化した24ページに及ぶ剛手書きの「さんまメモ」が登場。気になったメモを元にトークが展開されていく。「睡眠は犬と一緒」では、礼二が「ゆっくり瞬きしただけで、睡眠(を取ってる)」と、「さんまの寝ない伝説」を証言。このほか、好きな食べ物が「おばあちゃんが作るような料理が好き」や「叙々苑(焼肉店)で魚を食べる」など、食生活にまつわる話に加え、「秘密は守らない!何でも言う!」「新幹線で常に何かをメモしている」など、様々なさんまの日常が、改めて明らかになっていく。ほか、番組ではさんまと親交のある超大物人気タレントからVTRで誕生日メッセージも。
『痛快!明石家電視台』(MBS)は、7月1日よる11時56分から放送。
関連ニュース
-
さんま、IMALUの男の趣味に衝撃「終わった……」
-
”グラビア界の黒船”リア・ディゾン、日本での音楽活動再開!
-
上野樹里、「のだめ」以来13年ぶり“月9主演”へ「頑張らなきゃ」
-
山崎紘菜、日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』でラグビーに興味のない女性社員役に
-
TBS笹川友里アナ、第1子出産を報告
-
武尊、高田秋を相手にデートロケに挑戦
-
韓国ガールズグループ・Weki Meki、東京・大阪で1年ぶりファンミーティング開催
-
アンガ田中、親から闇営業疑われる「あんたやってないだろうね?」
-
お笑いコンビ・2700、「謹慎処分」から「無期限謹慎処分」へ
-
岡村隆史、宮迫に怒り「なんで行ってまうねん、ほんまに腹たつわ!」