杉野遥亮、詐欺師役で7月連ドラ初主演 | RBB TODAY

杉野遥亮、詐欺師役で7月連ドラ初主演

MBSにて6月30日から、TBSでは7月2日からスタートする新ドラマ『スカム』にて、若手俳優の杉野遥亮が連続ドラマ初主演を務めることが分かった。

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MBS/TBSドラマ『スカム』MBS(関西)  6月30日より毎週日曜24時50分~ 放送TBS(関東)  7月2日より毎週火曜25時28分~ 放送 (全9話)
  • MBS/TBSドラマ『スカム』MBS(関西)  6月30日より毎週日曜24時50分~ 放送TBS(関東)  7月2日より毎週火曜25時28分~ 放送 (全9話)
 MBSにて6月30日から、TBSでは7月2日からスタートする新ドラマ『スカム』にて、若手俳優の杉野遥亮が連続ドラマ初主演を務めることが分かった。

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 同ドラマは、犯罪現場の貧困をテーマに裏社会に生きる若者への取材を行うルポライター・鈴木大介によるノンフィクション『老人喰い』『振り込め詐欺犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々』を原案とした累計被害総額5,000億円超、振り込め詐欺に手を染める若者たちの姿をオリジナルストーリーでドラマ化した作品。

 舞台は、リーマンブラザーズの経営破綻により日本でも多くの失業者が生まれ、若者の貧困率が高齢者を大きく上回るなど「世代間格差」という言葉が取りざたされた2008年の東京近郊。振り込め詐欺の巧妙な手口や、民間企業以上の規律で運営される詐欺組織の実態を交えながら、様々な動機で振り込め詐欺に手を染めていく若者たちの転落模様が、激しくもユーモラスに描かれる。

 そんな同ドラマの主演を務める杉野は、ワケあって、裏社会に身を堕とすも、詐欺の才覚でのし上がっていく詐欺師・草野誠実役を熱演。これまで演じてきた役柄とは異なる、裏社会を舞台に等身大の若者から犯罪者へ身を堕としていく役どころを杉野がどのように演じるのかに注目だ。また、ドラマ演出は、映画『全員死刑』を手掛けた新進気鋭の映画監督・小林勇貴が務める。

 連ドラ初主演について杉野は、「嬉しさと巡り合わせを感じました。杉野遥亮としても一俳優としても、今後の財産になる方との出会いや経験がここにあるんじゃないか、と思いました」とコメント。視聴者に対しては、「社会の不条理に対する考え方とそれに立ち向かう手段としての詐欺、何が正解で何が不正解かわからないパラドックスですが、そこに懸命に生きる僕たちを笑っているうちに、気がついたら切なくなってくれたら勝ちだなと思っています。誠実たち詐欺グループの姿を通してカタルシスを感じて欲しいです。勢いのある攻めたカットが1話からふんだんに存在します。監督曰く勝ちの画です。あわせてお楽しみください」と呼びかけている。
《KT》

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