札幌市内で最も早いビアガーデンが5月17日オープン | RBB TODAY
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札幌市内で最も早いビアガーデンが5月17日オープン

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札幌市内で最も早いビアガーデンが5月17日オープン
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 サッポロライオンは、北海道・札幌市の商業施設サッポロファクトリー レンガ館前の西広場にて、札幌市内で最も早い5月17日よりビアガーデンの営業を開始する。


 このほどオープンする「札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデン」は、さっぽろ・ふるさと文化百選にも指定されている、1876(明治9)年に開業したビール発祥の地「開拓使麦酒醸造所」赤レンガの建物前にて開催。夜にはライトアップされる幻想的な雰囲気も魅力だ。

 人気の「生ラムジンギスカン食べ飲み放題90分」(大人3,900円)や「生ラムジンギスカン&牛カルビ食べ飲み放題90分」(大人4,100円)が味わえるほか、サッポロファクトリー内のビヤケラー札幌開拓使のみで販売されている生ビール「開拓使麦酒」(各780円)を日替わりで、楽しむこともできる。「札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデン」は、9月8日まで開催。

 このほか、同社は東京・品川の「北海道 留萌マルシェ 品川イーストワンタワー店」にて、5月16日から18日までの3日間、4周年イベントを開催。こちらではディナータイム限定で「北海道産 甘海老の氷彩盛り」が通常価格800円のところ480円(40%オフ)、日本最北端の酒蔵 国稀酒造でつくられた日本酒「国稀 純米吟風(グラス)」が650円のところ400円、来店者全員に留萌市特産「かずのこ」が1品サービスされる。
《KT》
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