“日本一かわいい女子高生”福田愛依、舞台挨拶でドキドキ体験「初めてなので緊張します」 | RBB TODAY
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“日本一かわいい女子高生”福田愛依、舞台挨拶でドキドキ体験「初めてなので緊張します」

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福田愛依【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依【写真:竹内みちまろ】
  • 都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
  • 都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依、都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依、都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依、都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
  • 福田愛依、都塚寧々【写真:竹内みちまろ】
 “日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2017‐2018」でグランプリを獲得した“めいめい”こと福田愛依が8日、都内にて開催された出演映画「君と、徒然」(公開中)の舞台挨拶イベントに、共演の都塚寧々と登壇した。

 同作は、写真家・長谷川圭佑が初監督した、様々な世代の女性同士の“関係性”を描いたオムニバス作品。福田と都塚は、田舎に住む高校生2人を描いた「Episode1 17歳と17歳」に出演。

 撮影中の思い出では、福田は、「休憩場所に使わせて頂いた所で、地元の70代くらいのおじいちゃんたちが温かく迎えてくださりました。地鶏の焼き鳥だったり、お刺身だったり、イカゲソなどが最高でした。嬉しかったです」と18歳らしい笑顔を見せた。

 福田は、自身が高校を卒業するこの時期に出演映画やドラマが公開され、本格女優デビューを果たした。同作のオファーを受けた際の心境を、「私自身、演じるという経験が少なくて、お話を頂いたときは、『どうしよう』という思いが先に来て、『大丈夫かな』という不安と緊張の方が大きかったです」と振り返った。完成した作品を観た感想を尋ねられると、「演じたときと、映っている自分がぜんぜん違うと思いました」と、女優としての新しい発見があった様子。

 マスコミ向けのフォトセッションの時間になると、福田は、「こういうの初めてなので緊張します」と初々しく言葉にしていた。
《竹内みちまろ》
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