深田恭子、犬としゃべるエピソードを明かすも会場の反応に「恥ずかしい(笑)」 | RBB TODAY
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深田恭子、犬としゃべるエピソードを明かすも会場の反応に「恥ずかしい(笑)」

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深田恭子【写真:竹内みちまろ】
  • 深田恭子【写真:竹内みちまろ】
  • 深田恭子【写真:竹内みちまろ】
  • 中村倫也【写真:竹内みちまろ】
  • 永山絢斗【写真:竹内みちまろ】
  • 横浜流星【写真:竹内みちまろ】
  • 中村倫也、横浜流星、深田恭子、永山絢斗【写真:竹内みちまろ】
  • 横浜流星【写真:竹内みちまろ】
  • 中村倫也、横浜流星、深田恭子、永山絢斗【写真:竹内みちまろ】
 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系/2019年1月15日夜10時スタート)の完成披露試写会・舞台挨拶が8日、都内にて開催され、主演の深田恭子、出演の永山絢斗、横浜流星、中村倫也が出席した。

 同ドラマは、人生なにもかもが上手くいかない32歳のしくじり鈍感女子・春見順子(深田)と、順子を巡るタイプの違う3人の男子たちが繰り広げる、笑って泣ける胸キュンラブストーリー。

 役柄と似ている点を尋ねられると、深田は「ちょっと、おっちょこちょいなところ」と回答。「あとは、犬としゃべるところですかね。話し掛けちゃいますね」とにっこり。劇中には犬が登場するそうで、MCから「撮影の合間なども話し掛けてたりとかするのですか?」と声を掛けられると、深田は、「そうですね」といい、続けて「……すごく(会場が)静かになっちゃった。恥ずかしい(笑)」と照れ笑い。一連のやりとりが会場に温かい笑いを巻き起こした。

 東大合格を目指す不良高校生・由利匡平役の横浜は、「自分では考えられないくらい、高校生なのに(順子に)大胆にアプローチしていきますので、そこが見どころでもあります」と役柄を紹介。「監督やスタッフのみなさんから、『ドキドキさせろ』とか、『いまのではドキドキしない』などと言われたりして、すごくプレッシャーを感じています」と撮影を振り返った。

 ただ、そんな横浜のコメントを受け、永山は「ドキドキしたよ、俺。……ペロッとしたシーン」とポツリ。横浜の“舌ペロ”シーンが話題にあがると、中村は「(“舌ペロ”を)やりましょうかね」とノリノリの様子。さらに中村が永山に「永山君の“舌ペロ”、見たいわ(笑)」と振ると、永山も「俺はもう、今、決めたから。絶対やるって」と乗っかった。永山は「深田さんもお願いします」と深田にも“舌ペロ”を促したが、深田は「ええ!」と悲鳴をあげていた。
《竹内みちまろ》
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