ユニフォーム姿の土屋太鳳に、女子高生たちから「かわいい!」と感嘆のため息 | RBB TODAY
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ユニフォーム姿の土屋太鳳に、女子高生たちから「かわいい!」と感嘆のため息

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土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • 土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • 土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • 土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • 映画『春待つ僕ら』バスケ部激励イベント【写真:竹内みちまろ】
  • 映画『春待つ僕ら』バスケ部激励イベント【写真:竹内みちまろ】
  • 映画『春待つ僕ら』バスケ部激励イベント【写真:竹内みちまろ】
  • 、小関裕太【写真:竹内みちまろ】
  • 北村匠海(DISH//)【写真:竹内みちまろ】
 「映画『春待つ僕ら』バスケ部激励イベント」が10日、八雲学園中学校・高等学校(東京・目黒区)にて開催され、出演の土屋太鳳、北村匠海(DISH//)、小関裕太が出席した。

 同作は、青春映画の傑作「ROOKIES -卒業-」の平川雄一朗監督と、日本中が泣いた「君の膵臓をたべたい」のプロデューサーがタッグを組んだ青春映画。何をするにも独りぼっちだった“ぼっち女子”の春野美月(土屋太鳳)は、バスケを愛する4人のバスケ男子と出会うことで大切なものをみつけていく。北村は、4人のバスケ男子のうちの1人で美月を気に掛ける浅倉永久を、小関は、ライバル校の天才プレイヤー・神山亜哉を演じる。

 土屋、北村、小関の3人は、高校バスケ部員の夢・ウインターカップに出場する八雲学園高校のバスケ部(女子)を訪れた。部員たちが練習している体育館に3人が姿を現すと、部員たちは歓喜の悲鳴をあげた。部員たちは「春待つ僕ら」を観たそうで、土屋は「リアルで目標に向かってがんばっているみなさんに届いたのでうれしいです」とにっこり。作品にちなんで、桜色のバスケットボールを部員たちにプレゼントした。

 イベントでは、土屋、北村、小関の3人と、同校バスケ部の代表3人で、3対3のフリースロー対決が行われた。結果は、バスケ部チームは全員、成功させ、土屋、北村、小関の3人は成功させることができず、八雲学園高校チームの勝利となった。土屋は「さすがですね。ピンチに強いといいますか。勝つ力を持っているなと思いました」と脱帽の様子。

 フリースロー対決の前に行われたフォトセッションは、私服姿で登場していた土屋、北村、小関の3人がユニフォームに着替えてから行った。フォトセッションを盛り上げ、“いい画”を撮影するため、部員たちに囲まれていた土屋は、ガッツポーズを作って「ウインターカップ! 勝つぞ!(をみんなでやろう!)」とお手本を示しながら、提案した。土屋のその仕草を間近で目の当たりにした部員たちから、一斉に「かわいい!」と感嘆のため息がもれた。
《竹内みちまろ》
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