渋川清彦ら、おっさん3人が柴犬を連れて無駄話......連続ドラマ&映画「柴公園」の製作が決定 | RBB TODAY

渋川清彦ら、おっさん3人が柴犬を連れて無駄話......連続ドラマ&映画「柴公園」の製作が決定

柴犬連れおっさん3人による壮大な無駄話、連続ドラマ&映画「柴公園」の製作が決定した。

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(C)2019「柴公園」製作委員会
  • (C)2019「柴公園」製作委員会
  • 渋川清彦
  • ドロンズ石本
  • 大西信満
  • 山下真司
  • 桜井ユキ
 柴犬連れおっさん3人による壮大な無駄話、連続ドラマ&映画「柴公園」の製作が決定した。


 同作は、街の公園で、柴犬連れおっさん3人がダラダラと喋るだけの会話劇。おっさんたちの共通点は、古い街に突如建ったタワマンに越してきた街の新参者にして柴犬を飼っていること。彼らは毎日散歩で顔を合わせるが、お互いの名前も知らない適度な距離感のお付き合い。が、故に普段思っている事を何でも話せる。妙にレベルが高い無駄話を聞いているうちに、壮大なる脳内ドラマが展開されるという内容だ。

 名バイプレーヤーズが集結した俳優陣にも注目。主演のあたるパパ役を演じるのは渋川清彦。渋川の脇を固める、じっちゃんパパ役を大西信満、さちこパパ役をドラマ『この世界の片隅に』で名演を見せた・ドロンズ石本が務め、3人のおっさんによる個性豊かな会話劇が繰り広げられる。さらに、ヒロイン・ポチママ役には、女優・桜井ユキが抜擢。胸が熱くなる校長先生役は山下真司がつとめる。

 渋川は同作撮影について、「現場に入ってからもセリフに追われ、朝は日が昇る前に起き、夜は22時前にはお酒もやらず、寝てしまい、寝言までもセリフみたいな事を言っているらしく、柴公園の呪文のようなものにかかっています」とやや疲れた様子を見せるも、「ただ、朝、現場に行き、あたるを散歩させると、なんだか清々しい気分になり、一瞬柴公園の呪文からも解放されます。多分おっさん三人も同じような瞬間があるように思います。皆さんも楽しみにしてください」とコメント。

 自身のパートナー犬(あたる)については、「あたるは四歳の赤柴(茶)のオスで、人間でいうと30前後くらいの年齢ですかね。精神年齢はもう少し下に感じますが、まさに男盛りで元気で好奇心旺盛です。たまに年上の犬に怒られ分かりやすくへこみます。けど、まわりに女の子しかいないのですぐ元気になります。甘えん坊で可愛いやつです」と紹介。柴連れおっさんによる壮大な無駄話が展開される件については、「無駄話のような人生の深淵を覗き込むような、ユルいのか鋭いのか、ちっぽけなのか壮大なのか。着地点が見えない我々の会話を、どうか楽しんでいただければ幸いです」とコメントした。

 ドラマ「柴公園」は、2019年1月よりテレビ神奈川ほか全国10局以上で放送、映画『柴公園』は、2019年6月14日より全国のイオンシネマ・シネマート新宿ほかで公開される。
《KT》

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