ロイヤルカナン、日本などを主力供給先とする初拠点を韓国にオープン | RBB TODAY

ロイヤルカナン、日本などを主力供給先とする初拠点を韓国にオープン

犬と猫のプレミアムペットフードの製造などを手がけるロイヤルカナンは、 韓国 全羅北道 金堤市に、世界で15番目となる同社ペットフード製造工場を開設。9月10日に、新工場にて開設式典を行った。

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 犬と猫のプレミアムペットフードの製造などを手がけるロイヤルカナンは、 韓国 全羅北道 金堤市に、世界で15番目となる同社ペットフード製造工場を開設。9月10日に、新工場にて開設式典を行った。


 開設された韓国工場は、アジア太平洋地域を主力供給先とする初めての拠点(※中国国内市場向け製品を生産する上海工場を除く)。工場の敷地面積は、10万平方メートルと広大で、9月中に稼働が予定されている。

 同工場建設の背景として、日本におけるペットの健康に対する意識意識向上に加え、他のアジア諸国、特に経済成長が著しい新興国において、ペットフード市場が拡大していることがある。2017年のアジア太平洋地域におけるペットフード市場は、前年比8%増となっており、同市場における同社売り上げも伸長。 新工場の開設によって、プレミアムペットフードの需要に、より迅速に対応することが可能になるという。

 そして、新工場には、業界最先端の技術と設備が導入。最新の原材料クリーニング設備(クリーニングタワー)や、ベルト、チェーンコンベアを用いない新しいパッキングシステムなどが採用されているそうだ。製品は、フランス本社での厳しい品質検査を経て出荷される。

 10日に行われた開設式典では、 ロイヤルカナンのアジア太平洋地域リージョナル・プレジデントのシルビア バーベリーが登壇し、「私たちは個々の犬と猫のニーズに応える栄養バランスのフードを、世界中の工場で同じ品質・安全基準体制の下、生産しております。さらに最新鋭の技術を導入したこの新工場で、これまで以上に消化性、嗜好性に優れた製品を製造して参ります。この新工場は、アジア太平洋地域におけるペットフード需要増加のニーズに対し、重要な役割を果たすことになるでしょう」とコメントを残した。

 なお、日本市場向けには、 犬用食事療法食「満腹感サポート ドライ」(1kg、3kg、8kg)がこの新工場で生産される。フランス本社での品質検査を経て、 2018年第4四半期に製造が開始される予定。
《KT》

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