太宰治が描いたゲスの真骨頂を大野拓朗が表現!ドラマ『グッド・バイ』の放送が決定 | RBB TODAY

太宰治が描いたゲスの真骨頂を大野拓朗が表現!ドラマ『グッド・バイ』の放送が決定

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(C)ドラマ「グッド・バイ」製作委員会
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 テレビ大阪は、7月14日よりドラマ『グッド・バイ』を放送する。

 今も世間を賑わせるゲスな男女の話。しかし、そんな現実に生きる人間の本能的な側面を拡大したようなゲスの真骨頂ともいえる人物を、太宰治が70年も前に描いていた。今作は太宰治の未完の小説『グッド・バイ』を原案に、羽生生純原作の同名漫画をドラマ化。現代のゲスを取り巻く、様々な人間模様を映し出した新たなる作品となっている。

 主演には、NHK連続テレビ小説『わろてんか』やテレビ東京『三匹のおっさん』シリーズなどの俳優の大野拓朗。大野演じるゲスなモテ男に振り回される面倒見の良い高校の先輩役には、日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した演技派女優・夏帆が決定している。

 主人公は、偶然、高校時代の先輩・別所文代(夏帆)と再会した田島毛(大野)。モテ男の田島毛には愛人が複数いて、しかもその清算の必要に迫られていた。田島毛の話を聞いた別所は、ふと、この状況が太宰治の小説『グッド・バイ』にそっくりだと呟く。それを聞いた田島毛は奇妙な一致に感激して......。

 大野は、今回の決定について「太宰治さんが 70年前に書いていた『グッド・バイ』のように皆さんを虜にするドラマにしたいとワクワクもします」とコメント。また、夏帆は、「太宰の作品の中でも、この『グッド・バイ』はすごく好きなんです。今回は現代に置き換えて作るということで、今まで見たことない『グッド・バイ』になるんじゃないかと、とても楽しみです」と語っている。

 ドラマ『グッド・バイ』は、テレビ大阪で7月14日深夜24時56分より、BSジャパンにて同日深夜24時より放送される。
《Tsujimura》

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