「AbemaTVルール」で羽生竜王や藤井七段らトップ棋士が対局
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同番組では、史上初の「永世七冠」を達成し、国民栄誉賞も受賞した将棋界の“神”羽生善治竜王(永世七冠)の着想から作られた、持ち時間が増減する「AbemaTVルール」で対局。「AbemaTVルール」とは、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールが採用されたもの。チェスでも用いられるルールだが、対局は通常の将棋と同じく正座形式で行う。1対局約30分と初心者でも楽しみやすく、スピーディーな展開が見どころという。
トーナメントでは、1度の顔合わせで三番勝負が行われる。今回トーナメントに参加するのは、先日行われた「第31期竜王戦5組ランキング戦」で見事勝利を収め、最年少で七段に昇段した“天才”藤井聡太七段をはじめ、14名の選ばれたトップ棋士。予選に参加する12名は、A、B、Cの3ブロック各4名に分かれ対決。三番勝負を2度制した2名が、本戦トーナメントへ進出する。
羽生竜王(永世七冠)は、同企画について「初めての試みというところもありますし、どういった反響というか、反応が返ってくるのか楽しみです」と意気込みを語っている。トーナメントの初回は、6月17日よる8時から放送される。
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