滝川クリステル、殺処分ゼロ目指し新プロジェクト『Panel for Life』発表
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滝川は同一般財団法人を設立し、2020年を目標にアニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指して継続した活動を行っている。今回は新プロジェクトとして、保護犬や保護猫の等身大パネルをIKEAの店舗などのさまざまな場所に設置し、より多くの保護犬や保護猫の存在を知ってもらうことで、新しい家族に迎え入れる機会を増やしていく取り組み「Panel for Life(命のパネル)」を発表。「パネルに付いているQRコードをスマホでかざすと、その子の情報が見られるようになっています。IKEAをはじめ、2020年までに日本全国にパネルを置いてくれるところを増やしていきたいです。命をつなぐ、優しい気持ちをつないでいくムーブメントにしていきたいです」と熱い思いを語った。
保護犬のトイプードル・ハナちゃんを飼っているという別所は、「結婚して子どもができて、新たな家族を迎え入れたいなあと思ってるときに出会ったのがハナちゃんです。去年の夏にペットショップに娘と一緒に行って、出会った瞬間に一目ぼれしまして迎え入れました」と明かし、「大切な命が奪われることがないよう、この活動が広がっていくことを期待しています」とPRした。
保護犬と保護猫を飼っているというローラは、保護犬との出会いについて「森に捨てられていて、吠えることもできなくて、毛もボワボワだったんだけど、ちゃんとトリミングしたらすごく可愛くなって、今お手を覚えさせているところ。もう8歳、9歳なんだけど、どんどん人になついてくるのが可愛いなって」と笑顔を見せた。