太陽の党のセレモニーにドリカム登場!スペシャルライブ29年前の大阪との縁も語る
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今回、ライブは特設ステージで行われたが、太陽の塔がバックにそびえ立つ同ステージでのライブ開催は初めてのこと。ドリカムといえば、大阪とは楽曲やイベント、自身のライヴを通じて深い絆があるのに加えて、中村正人は寝屋川市の小学校に在学していたときに開催された万博に夢中になったり、吉田美和は岡本太郎のエナジーがみなぎる太陽の塔のフィギュアを所有していたりと、「運命を感じる」出演。ステージが開幕すると、「OPEN SESAME」から「決戦は金曜日」「JET!!!」とたたみかけた。
その後、名曲「LOVE LOVE LOVE」や、最新アルバムからのナンバーを披露。さらに、アルバム『THE DREAM QUEST』に収録され話題となった「世界中からサヨウナラ」を演奏する前には、この曲のタイトルをつけるとき、大阪万博のテーマソングだった三波春夫の「世界の国からこんにちは」の話がふたりの間で出たというエピソードを披露した。また、「その日は必ず来る」を大合唱したあとのMCで中村は、「3月21日がドリカムのデビュー日で、29年前のその日は大阪のイベントに出演しました」と思い出話も。ドリカムのはじめの一歩が大阪だったという深い縁、そこから始まって、大阪府都市魅力戦略の一環でもある「中之島にぎわいの森プロジェクト」事業に賛同し、植樹活動を行うなど、大阪との関わりあいの深さが改めて伝えられた。
後半には、「あなたと同じ空の下」「うれしい!たのしい!大好き!」「大阪LOVER」に加え、代表曲「うれしい!たのしい!大好き!」をなどを歌唱して、約7,000人を収容したライブを締めくくった。
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