「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員

エンタメ 音楽
「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
  • 「ここがスタート」乃木坂46、初の東京ドーム公演は10万人を動員
 乃木坂46が初の東京ドーム公演となる「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」を7日、8日に行ない、2日間で10万人を動員した。

※ほかの写真を見る

 公演2日目はオープニングから乃木坂46のメンバーが約460人のダンサーと共に「制服のマネキン」を大迫力のパフォーマンスで披露。この日のライブではデビュー曲「ぐるぐるカーテン」をはじめ、生田絵梨花のピアノ演奏を伴奏に披露された「君の名は希望」など、彼女たちの歴史を感じさせるようなセットリストが展開された。

 終盤のMCではこの公演を迎えてのそれぞれの想いをMCで伝え、涙するメンバーも。本編の最後を10月にリリースしたばかりの「いつかできるから今日できる」で締めくくると、リーダーの桜井玲香が、東京ドーム公演に対しての思いを「ここがスタートだと思います」と力強く語った。

 アンコールではサイリウムで“乃木坂46アリガトウ”の文字が浮かび上がり、会場を埋め尽くした5万人のファンからメンバーへの突然のサプライズに涙するメンバーも見られた。そして鳴り止まない歓声に応えたダブルアンコールでは「きっかけ」を披露。この公演が最後のライブとなる伊藤万理華、中元日芽香はファンにむけて感謝の気持ちを伝え、感動的なフィナーレとなった。
《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top