原田泰造、映画『ミッドナイト・バス』の演技に注目!予告編が公開に | RBB TODAY

原田泰造、映画『ミッドナイト・バス』の演技に注目!予告編が公開に

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(C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社
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 映画『ミッドナイト・バス』は2018年1月20日に全国公開。このほど、その予告編が解禁された。

 同映画は、直木賞候補のヒューマンドラマ、伊吹有喜の同名小説『ミッドナイト・バス』(文春文庫刊)の映画化作品。新潟と東京を行き交う深夜高速バスの運転手を主人公に、別れた元妻、息子、娘、そして現在の恋人との葛藤のなかで、一度壊れた家族がもう一度向き合い、それぞれの人生の一歩を踏み出して再出発していく姿を描いた物語だ。

 主演を務めるのは原田泰造。関越トンネルを挟んで「父性」と「男性」を往ったり来たりする難しい役柄を演じる。また撮影に先立って大型自動車免許を取得、吹替えなしで関越道を自走するシーンは注目だ。主人公の元妻・加賀美雪に、山本未來。かつて残してしまった子どもへ負い目を感じつつも利一の優しさに心乱れる元妻を演じる。また小西真奈美が、ひたむきに利一を想う天真爛漫な恋人・志穂を切なく演じるほか、幼い頃置き去りにした母を許せず葛藤する兄妹を、若手俳優の七瀬公、NHK連続テレビ小説『わろてんか』の主演に抜擢された葵わかなが演じている。さらに、ベテラン俳優・長塚京三が、認知症を患う美雪の父・山辺敬三役で存在感を発揮する。

 解禁された予告編は、作中のゆったりとした情緒深い空気感が感じられるもの。「トンネルを抜けると男で、新潟に戻ると父親」をキーワードに主人公の揺れる心情が表現され、その家族のそれぞれの人生再出発する先にはきっと希望があるだろうという、温かな目線で描かれた予告編となっている。また、ヴァイオリニストの川井郁子が担当した劇判音楽も、今回が初解禁。「ミッドナイト・ロード」というタイトルが付けられた穏やかで憂いのあるメインテーマは、彼女の7年ぶりとなるオリジナルアルバム「LUNA」に収録される。映画『ミッドナイト・バス』は2018年1月20日に全国ロードショー。

《Tsujimura》

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