向井理、尾野真千子の演技絶賛「5年前にはおかあちゃん役イメージ出来なかった」 | RBB TODAY

向井理、尾野真千子の演技絶賛「5年前にはおかあちゃん役イメージ出来なかった」

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向井理、尾野真千子の演技絶賛「5年前にはおかあちゃん役イメージ出来なかった」
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 映画『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』は6月24日全国公開。これを前に27日、TOHOシネマズ梅田にて舞台挨拶付き上映会が行われ、主演の尾野真千子、向井理が登壇した。

 同作は、向井理の祖母である芦村朋子の半生記を綴った「何日君再来」が原作で、向井理が大学生のときに、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)をむかえた祖母へお祝いとしてプレゼントしたもの。向井理自身が、7年前から映画化を熱望し、企画にも携わった作品となっている。

 満席の劇場に登壇した尾野真千子と向井理。割れんばかりの拍手に迎えられながら、尾野は「短い時間ですが楽しんでいってください」と挨拶。映画の上映後の舞台挨拶としては大阪が初めてで、自らが企画し、自身の祖母の手記をもとにした映画とあって向井は「上映後というのはすごく緊張するんです」と告白しつつ「最後まで楽しんでいってください」と呼びかけた。

 舞台挨拶を前に、映画公式Twitterでは2人に向けた質問を募集。「最近ふんばったこと」という質問に対して、尾野は答えに迷いながらも、東京から奈良へ車で帰省した際に、眠気や疲れと戦ったエピソードを回答。一方の向井は次の作品のための役作りで、100mの坂を走りこんでいるとの答えるなど、意外にも体育会系な一面を披露。「久しぶりに共演して変わったことは?」という質問には、「(向井は)見た目が変わらないが、セリフに重みが出て後ろ姿に伝わるものがある」という尾野に対して、向井は「(尾野は)5年前にはイメージ出来なかったおかあちゃんの役になりきっていた」ことをあげた。母親役の尾野は、ドラム缶風呂のシーンで、朝から泣き通しだった子役に困りながらも、お風呂に入ったら泣き止んだエピソードを披露。子供達相手に吾郎が扮装をして踊るシーンでは、子役の素直なリアクションを撮るため、ぶっつけ本番の撮影だったと向井。実際に朋子が明治から昭和にかけて活躍した舞踏家・石井漠の踊りを当時見たことによるものだそうで、向井は今回演じるにあたり石井漠の孫に踊りを習ったという。

 最後には、「たくさんの方にお越しいただいて本当にありがたいです。今日ご覧になった方にいろんなことを聞きたいです。また(本作が公開される)6月に会いましょう!」(尾野)、向井は「この作品で、親や祖父母の世代にどんなことがあったのか聞いてみるきっかけにしてもらえたらいいなと思います。皆さんのファミリーヒストリーの一部になれば幸いです。ありがとうございました!」(向井)と結んだ。
《Tsujimura》

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