「ゴースト・イン・ザ・シェル」少佐の顔パーツが外される新映像が解禁に
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先日解禁された映像から、新たに公開となったのは、少佐(スカーレット・ヨハンソン)が敵らしき人物に渾身の一撃を食らわせる姿やバトー(ピルー・アスベック)と共にヘリコプターから降りてくる面々の中に片目にアイパッチを装備したサイトーと思しき人物の姿、シリーズファンにはおなじみの多脚戦車による激しい銃撃シーンだ。映像は、「奴らは命を救ったんじゃない。奪ったんだ。」と言い放つクゼと思われる人物により少佐の顔のパーツが外されるシーンで終わっている。
主演のスカーレット・ヨハンソンは同作について、「深く突き詰めていけたんじゃないかしら。誇りに思っている作品よ」と語っていたが、新たに公開された映像でも、その完成度の高さから、オリジナル版への大いなるリスペクトとハリウッドの本気度を窺い知ることができる。