橋本マナミ、深夜ドラマで要潤と3年ぶり共演！『実況される男』
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橋本は物語の謎を握る新たな登場人物を演じ、要潤とは3年ぶりの競演となる。今回の出演について橋本は「脚本からかなり面白すぎて、なぜこういうドラマが今までなかったのかと衝撃を受けました。ストーリー、キャラクター含め、なんかクスッと笑っちゃうおかしなところが盛りだくさん。でも、ちゃんと物語にもなっていて、登場人物全員が愛くるしく、好感が持てるのもこのドラマのみどころです」とアピール。自分の役については「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人です」。
『実況される男』は、東京競馬場でターゲットを探していたネット番組が、馬券を握りしめて大号泣しているウマオ（要潤）を見つけるところから始まる。橋本は自身と競馬のエピソードについて「もともと、小学生の頃から馬が大好きで、乗馬をやっています。2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」とコメントしている。
