【ケーブルコンベンション2016】グランプリは京丹波町“オリジナルドラマで認知症予防啓発” | RBB TODAY

【ケーブルコンベンション2016】グランプリは京丹波町“オリジナルドラマで認知症予防啓発”

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7月28日「ケーブル・アワード2016 第9回ベストプロモーション大賞」を発表
  • 7月28日「ケーブル・アワード2016 第9回ベストプロモーション大賞」を発表
  • グランプリに輝いたのは京丹波町ケーブルテレビの「認知症予防啓発ドラマ制作~だいじょうぶ!上田さん~」
  • グランプリに輝いたのは京丹波町ケーブルテレビの「認知症予防啓発ドラマ制作~だいじょうぶ!上田さん~」
  • 特別賞の徳島CATVネットワーク機構の「地域密着!ケーブルテレビ!!徳島高校総体 全部やる!」
  • 優秀賞受賞者たちにもオリンピックイヤーにちなみ、メダルを授与
  • グランプリと準グランプリ受賞者
  • RBB TODAY賞は、イッツ・コミュニケーションズ「見て、触れて、感じるプロモーション~みらいの暮らし体験イベント~」
  • ケーブル・チョイス賞は大分ケーブルテレコム「地域ド密着」
 日本ケーブルテレビ連盟とイードは28日、「ケーブル・アワード2016 第9回ベストプロモーション大賞」を発表。東京国際フォーラムで開催されている「ケーブルコンベンション2016」で、様々な地域で展開されている優れたプロモーションや施策を表彰した。

 グランプリに輝いたのは京丹波町ケーブルテレビ(グッドプラクティス部門)の「認知症予防啓発ドラマ制作~だいじょうぶ!上田さん~」。京丹波町の高齢化率は約40%と深刻になってきているが、安心して暮らせるまちづくりを目指し、認知症予防の啓発に脚本から作り上げたオリジナルドラマを取り入れた。

 準グランプリは、ケーブルワン(チラシ部門)「ケーブルワンカップ2015」、ケーブルテレビ(CM部門)「二台目STBは安い」の2つが獲得。

 イードが運営する『RBB TODAY』の読者投票によるRBB TODAY賞は、イッツ・コミュニケーションズ(グッドプラクティス部門)の「見て、触れて、感じるプロモーション~みらいの暮らし体験イベント~」に決定。スマートフォンやタブレット端末等のアプリを活用したスマートロックが注目される中、同社は、暮らしを支える最先端技術を取り入れた「インテリジェントホーム」サービスを昨年2月から開始。プロモーションとして、「イッツコムハウス」を設置して体験イベントを行った。

 そしてオリンピック・イヤーである今年は、アンバサダーに元プロテニスプレーヤーの杉山愛氏を迎え、“スポーツ・健康”に関連した取り組みを特別賞として選出。徳島CATVネットワーク機構(グッドプラクティス部門)の「地域密着!ケーブルテレビ!!徳島高校総体 全部やる!」が受賞した。徳島県内のケーブルテレビ18局が結束し、県の高校総体の競技を一斉に放送した画期的な取り組みだ。

 杉山氏は「選手たちにとっても、選手たちのご家族、そしてスポーツファンにとってもすごく嬉しいことだと思う」と選出理由を述べた。

 特別賞に加え、その他優秀賞受賞者たちにもオリンピック・イヤーにちなみ、杉山氏からメダルが授与された。

 「今回の応募作品が素晴らしいものが多く、選考が本当に難しかった」と審査員が口を揃えた本アワード。審査員の古川柳子氏(明治学院大学 文学部芸術学科 教授)はグランプリについて、「認知症の問題というのはおそらくNHKが取り扱っても非常に難しい問題。それをケーブルテレビがオリジナルでドラマを作る。ケーブルテレビは今後こういったこともやっていけるのではないか、ということを示してくれた良い事例では」とコメントした。

 29日まで開催の「ケーブルコンベンション2016」では、D棟6階ロビーにて入賞作品を中心に今年のエントリー作品を展示している。
《non》

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