低価格帯の防犯カメラで監視システムを構築できるWindows用アプリ
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「スマカメPro」は、コンシューマー向けネットワークカメラ「スマカメ」シリーズを使用して、本格的な監視・防犯システム構築を可能とするアプリケーション。一般的な監視カメラ用の管理ソフトと比べると低コストで、本格的な防犯監視システムを構築できる点を特徴としており、最大16台のカメラを接続して、カメラ本体とNASの両方で録画した映像に対しても、視聴や検索が可能になっている。
また、チェーン展開する店舗に設置されたカメラを本部で一括管理し、さらに担当者がスマートフォンなどからでも随時閲覧するといった用途にも対応する。録画した映像の検索は日時だけでなく、カメラの動体検知などのイベントからも可能。価格は22,800円。同社のコンシューマー向けカメラ「スマカメ」及び「スマカメ ナイトビジョン」最大16台までの接続に対応する。
カメラ6台まで「ダイレクトモード」で運用する場合は運用コストはかからず、7台から16台までの環境、およびネットワーク環境によるビジネスモード視聴制限解除オプション利用時で、年間運用コストは37,000円から104,000円となっている。

 
    



 
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          