イタリア・エトナ火山の景観が、Googleストリートビューに登場 | RBB TODAY

イタリア・エトナ火山の景観が、Googleストリートビューに登場

 グーグルは18日、イタリア・シチリア島の活火山「エトナ火山」の景観をGoogleマップのストリートビューで公開した。

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撮影の模様
  • 撮影の模様
  • 「Crater Silvestri」(シルベストリの丘)の景観
  • 「The Central Crater」の景観
 グーグルは18日、イタリア・シチリア島の活火山「エトナ火山」の景観をGoogleマップのストリートビューで公開した。

 「エトナ火山」はヨーロッパ最大の活火山。肥沃な火山性土を持っており、周辺にはブドウ園、農場、および果樹が発達している。2013年6月21日には、ユネスコ世界遺産リストに登録されている。今回登録2周年を記念して、ストリートビューの公開となった。

 撮影は人力で移動するトレッカー等を利用して行われ、海抜約2,000メートルの「Crater Silvestri」(シルベストリの丘)、3,000メートルの「Crater Silvani」からの風景が撮影された。さらにグーグルは、世界中の美術館やアーカイブから展示やコレクションを検索できる「Google Cultural Institute」に、エトナの建築物などを収録。カタニアの商工会議所が協力を行った。

 Googleマップでは、ハワイ火山国立公園、オレゴンのクレーターレーク国立公園、アリゾナの隕石孔、日本の阿蘇山などの景観を公開中。
《冨岡晶》

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