自動車メーカー向けの研究開発用ステレオビジョンシステムを受注開始 | RBB TODAY

自動車メーカー向けの研究開発用ステレオビジョンシステムを受注開始

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現時点では自動車メーカー向けの製品だが、今後機能を絞り込んでコストダウン・量産化を行い、アフターマーケット向けの製品展開も予定しているという(画像はプレスリリースより)
  • 現時点では自動車メーカー向けの製品だが、今後機能を絞り込んでコストダウン・量産化を行い、アフターマーケット向けの製品展開も予定しているという(画像はプレスリリースより)
  • 「RoboVision2」の搭載イメージ。低照度でのカラー撮影を実現するイメージセンサーを採用し、最大1280×960ピクセル/60fpsでの撮影が可能(画像はプレスリリースより)
 ZMPは17日、ソニー製の車載向け超高感度CMOSイメージセンサを2個搭載したステレオビジョンシステム「RoboVision2」の受注を開始したことを発表した。ソフトウェア開発環境(SDK)が付属した自動車メーカ向けの製品となる。

 USB3.0でPCへ取り込みが可能なステレオビジョンシステム。低照度0.005ルクスでも高画質なカラー 映像が取得可能なイメージセンサを搭載し、最大1280×960ピクセル/60fpsに対応している。

 先進運転支援システム(ADAS)や自動運転車両においては、夕方や夜間など低照度の環境においても先行車両や歩行者などのセンシングが必要となるため、本製品での研究開発での活用などが想定される。価格は80万円、先着50台を初期ロットとして受注を行い、6月より出荷を開始する。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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