【SS2015速報リポート011】短縮再生やフィルタリングで容易に検出が可能な映像監視ソリューション | RBB TODAY

【SS2015速報リポート011】短縮再生やフィルタリングで容易に検出が可能な映像監視ソリューション

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「MapView」で右下の地図上にある3つのカメラを選択し、その映像を画面に表示したところ
  • 「MapView」で右下の地図上にある3つのカメラを選択し、その映像を画面に表示したところ
  • 「時短検出」の青い色でフィルタリングをかけたところ。人物上に通過した時間が表示されている
 3日~6日にかけて東京ビッグサイトで開催されているセキュリティショー2015にて、 ゴールデン・マイクロ・システムズとその正規代理店である日鉄住金物産マテックスは、次世代映像監視ソリューション「G-Matrix」を展示した。

 「G-Matrix」は、大容量・高画質の監視記録システム機能に加え、映像制御、連携処理を目的に開発された統合映像システム。IP MATRIX Switch機能で3,000ヵ所の映像をスイッチ管理することにより、大規模な監視網を構築することができる。

 「MapView」機能は地図上にカメラの設置場所を表示。カメラのアイコンをクリックするとそのカメラの映像が画面に表示されるほか、地図上のある地点をクリックすればその地点を映す、すべてのカメラの映像を画面に表示することもできる。直観的な操作で異常の早期発見・早期対応が可能だ。

 さらに、「時短検出」で記録画像を短縮視聴することもできる。例えば歩道を写した2.5時間の映像から通行する人や自転車が映った映像のみを検出し、5分に短縮して再生。そして服の色や移動速度、方向などでフィルタリングをかけ、短時間で人物特定を可能にする。本来の映像では人がまばらに歩いていたはずの歩道を、歩行者や自転車が多数通行しているような映像になるが、それぞれの人物には通過した時刻が表示されるので識別は容易だ。

 導入事例にはカメラ120台による同時録画、中継、視聴による災害時の対応及び流域監視を可能にした河川の監視録画システムがある。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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