渋谷すばる単独初主演映画ほか、“記憶”にまつわる映画が続々封切り! | RBB TODAY

渋谷すばる単独初主演映画ほか、“記憶”にまつわる映画が続々封切り!

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『味園ユニバース』
  • 『味園ユニバース』
  • 『妻への家路』
 いまだ謎が多くメカニズムが完全に解明されていない人間の“記憶”。この領域を扱う映画は昔から名作ぞろいで、サスペンス、ラブストーリー、青春系などジャンルを問わず多くの人々が興味を惹かれる。2015年においても、そんな“記憶”にまつわる映画が続々と公開される。

 関ジャニ∞のメンバー、渋谷すばるの単独初主演映画『味園ユニバース』は、歌うこと以外の記憶を喪失した男が、とあるバンドマネージャーの少女と関わりを持ったことで過去と向き合い、自らを見つめ直す姿を描く物語。大阪のとある広場でバンドがライブをしている中、記憶を失った若い男が舞台に乱入し歌を披露、鳴り響いた男の歌声は、周囲の人間を圧倒する。彼の才能に興味を抱いたバンドマネージャーの少女は「ポチ男」とあだ名を付け、自宅のスタジオで働いてもらうことに。やがてバンドのボーカルに迎えられたポチ男は、喪失した記憶をたどっていき、自身の過去の過ちをおぼろげながら思い出していく、という展開。監督は山下敦弘、ヒロイン役に二階堂ふみ。2月14日公開予定。

 巨匠スティーヴン・スピルバーグが感服したというのが、『妻への家路』。中国の文化大革命で引き裂かれた夫婦が、20年ぶりに再会するも、妻は夫の帰りを待つ心労のあまり夫の記憶を失っていた。実の夫が隣にいながら、帰らぬ夫の帰りを待ち続ける記憶障害の妻。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのか、という物語。監督はチャン・イーモウ。3月6日公開予定。

 『Regression(原題)』は、ある父親が、娘を性的虐待したという濡れ衣を着せられたことから話が展開するスリラー映画。娘の父が犯した許しがたい犯罪を捜査する刑事や心理学者らの介入により記憶を失った父親から衝撃の事実が明かされていく。脚本・監督はアレハンドロ・アメナーバル、刑事役にイーサン・ホーク、娘役にエマ・ワトソン。8月28日全米公開予定で、日本公開は未定。
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