「コードアワード」開催……総合的なデジタル広告・マーケティング | RBB TODAY

「コードアワード」開催……総合的なデジタル広告・マーケティング

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 D2C(東京都港区)は、モバイル広告/マーケティング市場の活性化を図る活動の一環として、2002年より「モバイル広告大賞」を開催してきた。2014年からは、「モバイル広告大賞」を継承しながらリニューアル、各種デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション全般を網羅した「コードアワード」を開催する。

 近年、生活者のネット利用はスマートフォンが主流となり、企業のコミュニケーション活動においても、モバイルの存在はなくてはならない。同時に、様々なデジタル施策をデバイスの種類で分けるのではなく、マーケティング全体を統合的かつ相乗的に活用する考えが定着してきた。このような背景から、「モバイル広告大賞」は、モバイルに限定するアワードから、各種デジタルを介して創造した「体験」により成功した、マーケティングコミュニケーション事例を広く対象とするアワードへと進化する。

 新アワード名称の「CODE」とは、Creativity Of Digital Experiences(デジタル体験の創造性)の頭文字であり、デジタルの世界を形成するソースコードにちなんだ。

 「コードアワード2014」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、3月3日~4月25日に応募を受け付ける。全応募作品の中から審査員により、最も優れた作品にグランプリを、また、異なる審査視点に基づく4つの賞を設け、作品を選出する。さらに「パブリックベスト」として、審査員により選ばれた賞とは別に、本アワードに関心を持った様々な人が投票できる賞を新設する。

 本アワードは、2013年4月1日~2014年3月31日の期間、各種デジタルを活用し実施・開始されたマーケティングコミュニケーションの事例を対象にする。

 選考においては、早稲田大学商学学術院教授の恩藏直人審査員長をはじめ、iモードの立ち上げを牽引した夏野剛氏や、国内外10以上のデザイン賞・広告賞における審査員経験を持つ伊藤直樹氏に加え、本年からは黎明期よりインターネットにゆかりの深い、堀江貴文氏など3名を新たに審査員に迎え、学識者、クリエーティブ、セールスプロモーション、マーケティングのスペシャリスト計8名により審査を行ない、6月中旬に「グランプリ」および各賞の優秀作品を発表する。

賞と選考基準
●グランプリ…全応募作品を通して最も優れた作品と評価された「コードアワード2014」を1作品に授与する。
●ベスト・イフェクティブ…顕著に数値としての成果(売上、会員獲得、イベント参加者、SNSシェア数、など)が伴ったマーケティングコミュニケーション施策
●ベスト・ブランディング…数値としての成果に関わらず、企業・ブランド・自治体などの商品やサービスのブランディングに寄与した施策
●ベスト・キャンペーン…デジタルを基軸に実施された、商品・サービスや自治体などのキャンペーン・プロモーションの、企画設計や企画アイデアに関して、そのインパクトやおもしろさ、斬新性などが目立つ施策
●ベスト・ユーズ・オブ・メディア…デジタルメディアの有効活用や、既定の広告枠に実際に掲出された各種広告展開など、各種デジタルメディアとの連携により展開されたマーケティングコミュニケーションにおいて、インパクトや斬新性、メッセージの訴求力などが目立つ施策
●パブリックベスト…一次審査を通過し最終審査に残る全作品を対象に、5月26日~6月1日にかけて、サイト上にて一般投票を行なう。審査員により選ばれた賞とは別に、本アワードに関心を寄せたマーケターを中心に、「これは面白い!」「自社の施策の参考になる!」など、様々な視点で秀逸と思われる作品に投票してもらい、最も投票数が多かった1作品に「パブリックベスト賞」が贈られる。
《高木啓》

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