上戸彩、25歳ぐらいから「やりたい役をやっていきたい」と気持ちが | RBB TODAY

上戸彩、25歳ぐらいから「やりたい役をやっていきたい」と気持ちが

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上戸彩、25歳ぐらいから「やりたい役をやっていきたい」と気持ちが
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 映画『武士の献立』が14日に公開初日を迎え、舞台挨拶が東京・有楽町 の丸の内ピカデリーで行なわれた。

 作品上映後に登壇したのは料理上手の出戻り娘、舟木春役の上戸彩、落ちこぼれの包丁侍、舟木安信役の高良健吾、安信の父で加賀藩の凄腕料理方、舟木伝内役の西田敏行、その妻、舟木満役の余貴美子、そして朝原雄三監督。それぞれが着物姿で登場した。

 本作は、加賀藩で代々“包丁侍”をつとめる舟木家に嫁いだ料理上手の娘・春が、剣の腕は立つのに包丁さばきはさっぱりで落ちこぼれの包丁侍をつとめる夫・安信との夫婦愛、家族の絆を深めてゆくヒューマンドラマだ。

 上戸は「私はずっとテレビドラマで育って来たので、お金を払って映画を観に来てもらうっていうのがすごくプレッシャーで、怖がっていたら8年も経ってしまったんです」という。「25歳ぐらいから、数字がどうというよりも、自分がやりたい役をやっていきたい、自分の出たい作品をやらせていただきたいな、と段々と気持ちが変わってきました。初めて読んだ台本で、春という役にすごく魅力を感じました」と心境を吐露した。

 高良は会場からの黄色い声援に「こんにちは! これからもがんばるっす!」と手を振る。「おいしいごはんを食べて素敵な1日を過ごしていただけたらうれしいです。このように年齢の幅広く観ていただけるのは自分にはなかなかないことなのでうれしいです」と挨拶。

 「時代劇が初めてというより、クランクインからクランクアップまで毎日が勉強だった。安信はすごく不器用で子供っぽくて、でも優しくて。それは台本を読んでいても気付いたことでした」と演じた舟木安信について話した。

 2人を暖かく見守る西田は「かわいらしい本当に素敵な映画が出来たなと思っています。この作品に参加出来たことをうれしく思いますし、彩ちゃんの嫁ぶりも健吾君の我が息子ぶりも、本当にいとおしく思い撮影に臨んでいました。撮影所って結構冷えるんですよね。膝に毛布をかけてくれたり優しくしてくれました。本当にかわいかったし優しかった。このままずっと家族でいたかった」と撮影秘話を披露する。

 余も「お料理を手間隙かけて作って成長させるのと一緒で、家族愛もこうやっておいしい、つながりが深くて無駄のない関係を作り上げて行くもんなんだな、って。あらためて味のあるいい映画だなって思いました」と笑顔で感想を話していた。

 “包丁侍”は、江戸時代に、刀を包丁に持ち替え主君とその家族の食事をまかなう料理人たち。人々が揶揄と親しみを込めてそう呼んだ。加賀藩に実在した包丁侍の、舟木伝内と安信親子が著したレシピ集とも言える献立書「料理無言抄」が現残しており、食材の栄養価を生かし、最大限に味覚を引き出し健康を考えた数々の献立は本作でも再現されている。

 和食がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、日本食への世界的関心が高まる中での公開ということもあり、上戸は「出汁の取り方や味に細かい国のが日本。外国の料理にくらべてヘルシーで体にとても良いので、ハリウッドの皆さんが最近はダイエットで和食を取り入れてることも多いんです。もっともっといろんな方、外国の皆さんに和食を知ってもらえればと思っています」とその感想を話していた。
《稲葉九》

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