マイナビ（マイナビニュースセミナー運営事務局）では、8月29日に「マイナビニュース 標的型攻撃対策セミナー～攻撃手法・検討項目・対策製品までを徹底解説！！ ～」を開催する。 特定の企業・組織を狙う「標的型攻撃」は、最新の脆弱性を突くとともに、潜行して進められるため、検出が難しく、また企業がこれまで導入してきた対策では防ぎきれない可能性が高い。そのため企業によっても対策は異なる。このセミナーは、「実践」という点に主眼を置き、企業が自社に最適な標的型攻撃への対策を見つけるためのポイントを解説するものだ。 13時開演～17時半終演で、ラック 理事でサイバーセキュリティ研究所 所長の伊東寛氏が基調講演、NTTデータ先端技術 セキュリティ事業部 セキュリティ診断ビジネスユニットの辻伸弘氏が特別講演を行う他、「いま求められるサイバーセキュリティ～マルウェアの傾向と対策」「標的型攻撃の最前線 WAFの役割」「Pravail NSIを使った内部脅威の可視化ソリューション」の3講演が行われる。なお来場者にはもれなくAmazonギフト券（500円分）が贈呈される。 開催日は8月29日13:00（開場12:30）で定員130名。開催場所は、竹橋パレスサイドビル 東コア9FマイナビルームA（〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1-1）。8月23日まで申し込み受付中。マイナビニュース 標的型攻撃対策セミナー（参加費無料）｜マイナビニュースhttp://news.mynavi.jp/ad/2013/enterprise/itsummit201308/index.html
【世界のサイバー事件簿】夏の出張にご注意!! ホテルのフリーWi-Fiが危ない？
