リバーベッドテクノロジーは、12~14日に千葉市・幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2013に出展する。Riverbed GraniteやStingray Services Controllerを展示、デモを実施する予定だ。 昨今、IT管理者は、サーバやデータセンターの統合をはじめとするITプラットフォームの変革、データやアプリケーションの増大、クラウドや仮想化への移行、といったトレンドに対応すると同時に、コスト削減も達成することが求められている。 リバーベッドは、WAN最適化技術を基盤として、こうした要求に応えることのできる幅広いソリューションを提供している。Interop Tokyo 2013では、今回初めて出展するRiverbed Granite製品や、3ソリューション(RPM、Granite、Steelhead)を展示する。 リバーベッドは下記展示製品群について、展示&デモを行なう。●拠点ストレージのセンター統合を可能にするiSCSI延伸技術「Riverbed Granite」製品●VXLANの可視化ができる「RPM(Riverbed Performance Management)」●WAN高速化・最適化技術オールインワン「Riverbed Steelhead」製品●日本初公開“ADC-as-a-Service”を実現するプラットフォーム、次世代ADCテクノロジー「Stingray Services Controller」★Interopの情報は、イベント情報メディアの「ExpoTODAY」でもチェック可能です。出展社情報ほか、資料ダウンロード、会場マップも展開します。