ダンロップの「低燃費タイヤ」が販売本数日本一に……3年連続
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日本能率協会総合研究所が4日に発表した『第4回低燃費タイヤに関する実態調査』によると、全国カー用品量販店上位2社の2012年低燃費タイヤ販売本数メーカー別シェア構成比において、ダンロップが販売本数第1位となった。2010年の調査開始以来、ダンロップの低燃費タイヤは3年連続での販売本数第1位獲得となる。
「低燃費タイヤ」は、一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)が定めた、転がり抵抗性能とウエットグリップ性能で一定の基準を満たすタイヤを指す。
2013年、ダンロップは低燃費タイヤシリーズに、プレミアムコンフォートタイヤ『VEURO VE303』、ウエットグリップ性能をアップしたミニバン専用の『エナセーブ RV503★』を追加し、ラインアップを拡充した。
ダンロップは、今後も低燃費タイヤの普及促進により、地球環境問題に貢献していく、とする。