皇太子殿下臨席、『レ・ミゼラブル』特別チャリティ試写会 | RBB TODAY

皇太子殿下臨席、『レ・ミゼラブル』特別チャリティ試写会

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『レ・ミゼラブル』特別チャリティ試写会(12月18日)
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  • 『レ・ミゼラブル』
 大ヒット舞台ミュージカルの映画化『レ・ミゼラブル』。第70回ゴールデングローブ賞にも4部門でノミネートされ、アカデミー賞候補の呼び声も高い、日本公開を控えた18日、イイノホール(東京都千代田区)で皇太子殿下の臨席のもと、特別チャリティ試写会が行なわれた。

 主演のヒュー・ジャックマン、トム・フーパー監督、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも本試写会のために再来日した。3人は皇太子殿下をロビーで出迎え、ジャックマンは「ヒュー・ジャックマンです」と日本語で挨拶、殿下と握手を交わした。殿下はジャックマンと隣り同士で着席した。

 舞台挨拶でジャックマンは「私には日本で3つの夢があり、それを実現できました。1つめは、12歳の息子と富士山に登頂できたことです。2つめは、ミュージカル映画に出演できたこと。3つめは夢というより大変光栄なことになりますが、皇太子殿下とご一緒にこの映画を観られることです」と述べた。

 さらに上映終了後にジャックマンは「皇太子殿下は慈善活動もされている素晴らしい方で、今日のことは忘れられない経験になりました。日本語での挨拶には、殿下から上手に話せているとOKをいただきました。殿下は若いころ『レ・ミゼラブル』の原作を読んでおり、また舞台もご覧になっていたそうです。忙しくて映画をあまり観られないけれど、この映画は素晴らしく興奮した、とおっしゃいました」とコメント。

 マッキントッシュは、皇太子殿下より「素晴らしい映画を観させていただきました。感動いたしました」とのお言葉に、「来年(2013年)は舞台のほうもありますので、そちらもご覧ください」と返していた。また殿下とフーパー監督は、同じオックスフォード大学出身ということで、大学時代の思い出を長く語っていた。

<ストーリー> 19世紀のフランスを舞台に描かれる物語は、決してくじけることのない人間の魂を謳い上げる。元囚人のジャン・バルジャンは、保釈の条件を破って脱走したことから、警官ジャベールに何十年にもわたり追われる身となる。そんなバルジャンは、女工ファンテーヌに彼女の幼い娘コゼットの面倒を見ると約束する。それが彼らを取り巻く運命を大きく変えていく……。
《高木啓》

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