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東京消防庁、運動中の事故発生状況をホームページで公開

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年別運動中の事故による救急搬送人員
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  • 男女別救急搬送人員
  • 年齢別男女別救急搬送人員
  • 運動種別ごとの救急搬送人員と中等症以上の割合
 東京消防庁は、運動中の事故発生状況と防止のポイントをホームページで公開している。運動種別ごとの救急搬送人員は、サッカー・フットサルがもっとも多いことが明らかになった。

 東京消防庁管内では、2007年~2011年の5年間で運動中の事故により25,592人が医療機関に救急搬送されている。毎年約5,000人が医療機関へ救急搬送されている。月別では、5~6月、9~10月が他の月に比べ救急搬送が多くなっている。

 年代別では、10代の男性がもっとも多く8,266人で全体の3割を占め、次いで20歳代の男性が5,236人で全体の2割を占めている。10代と20代を合わせると13,502人で救急搬送人員の半数以上を占めている。また、男女別では、男性が20,486人で全体の約8割を占めている。

 運動種別ごとの救急搬送人員をみると、サッカー・フットサルが6,209人ともっとも多く、次いで野球・ソフトボールが4,468人、バスケットボール2,140人となっている。また、入院が必要とされる中等症以上の割合が高い運動種別では、スケートボード・ローラースケートが43.4%ともっとも高く、次いで自転車・競輪が35.7%、剣道が34.7%となっている。

 事故防止のポイントとして同庁では、「ウォーミングアップやストレッチを入念に行うこと」や「休息や水分補給」「安全管理の重要性」などについて注意を促している。
《工藤 めぐみ》

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