【CEATEC 2012 Vol.11】村田製作所、世界最小「0201」積層セラミックコンデンサなど展示 | RBB TODAY

【CEATEC 2012 Vol.11】村田製作所、世界最小「0201」積層セラミックコンデンサなど展示

 村田製作所は「CEATEC JAPAN 2012」に出展する。ブーステーマは「Smart Community, Smart Personal Network」。センシング、ワイヤレスネットワークなどの技術を統合したシステムソリューションの提案や、コラボレーション事例を展示する。

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村田製作所の「0201」サイズ積層セラミックコンデンサ
  • 村田製作所の「0201」サイズ積層セラミックコンデンサ
  • CEATEC 2012、村田製作所ブース(イメージ)
 村田製作所は、千葉幕張メッセで10月2~6日に開催される「CEATEC JAPAN 2012」に出展する。ブーステーマは「Smart Community, Smart Personal Network」。センシング、ワイヤレスネットワークなどの技術を統合したシステムソリューションの提案や、コラボレーション事例を展示する。

 Smart Communityゾーンでは、「Home」「Office」において、快適でエコな暮らしと社会を実現する製品や技術を紹介、Smart Personal Networkゾーンでは、スマートフォン、タブレットPC、ヘルスケア機器などの小型・高機能化に貢献する製品や技術も紹介する。また小型・大容量の積層セラミックコンデンサや、高精度のセンサを実現する技術も紹介する。

 ステージでは、各ゾーンの主な製品や技術を紹介するプレゼンテーションに加え、自転車型ロボット「ムラタセイサク君」や、バージョンアップした電動歩行アシストカーのデモンストレーションを行なう。

 CEATEC JAPAN 2012にて展示される、新開発の「0201」サイズ(0.25×0.125mm)の積層セラミックコンデンサは世界最小、現在一部のスマートフォンに搭載されている「0402」サイズ(0.4×0.2mm)より体積比約75%ダウンを実現した。

 積層セラミックコンデンサはあらゆる電子機器の中に搭載され、最新のスマートフォンには400~500個搭載されているといわれる。小型モバイル機器の高機能化により、電子部品の搭載点数はますます増加し、高密度実装を支える超小型部品へのニーズは高まっている。

 村田製作所が2004年に当社が世界ではじめて商品化した0402サイズのセラミックコンデンサは、小型モバイル機器向けモジュールメーカーから普及しはじめ、今ではスマートフォン本体にも採用が広がっている。

 サンプル供給時期は2013年度末を予定する。
《高木啓》

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