【コミコン2012】歴代バットモービル6台、勢揃い  | RBB TODAY

【コミコン2012】歴代バットモービル6台、勢揃い 

エンタメ 映画・ドラマ

ティム・バートン監督版は、『バットマン』、『バットマン リターンズ』に登場。
  • ティム・バートン監督版は、『バットマン』、『バットマン リターンズ』に登場。
  • ティム・バートン監督版は真っ黒。ゴシックテーストが得意な監督らしい。
  • TV版は往年の大型アメリカ車の文化が反映。
  • それぞれのバットモービルが時代の鏡であることが分かる。
  • 『バットマン フォーエヴァー』版
  • 車体の中身が見える特徴的なデザイン。
  • 後部のウィングも特徴のひとつ。
  • 『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』版。正面のデザインがポイント。
7月12日から15日まで、カリフォルニア州サンディエゴでコミコン2012(コミコンインターナショナル)が開催された。最新のコミックスや映画、テレビドラマ、アニメーション、ゲームなどが一同に会する米国最大の祭典だ。
そんな会場で多くの来場者の目を惹いたのが、コンベンション会場の隣、公園の一角に並んだ6台のバットモービルである。バットモービルは、DCコミックの生み出したヒーロー・バッドマンの愛車としてお馴染みだ。バットマンに相応しい重厚な黒を基調にしたデザインが、作品のアイコンとして強い印象を残す。

ただし、今回の6台はそれぞれ異なった独特のデザインを持っている。それもそのはずで、これらの車は1960年代のテレビシリーズから、クリストファー・ノーラン版「ダークナイト」3部作のタンブラー(The Tumbler)まで、実写映像の中に登場したバットモービルを一同に並べたものだからだ。
迷彩カラーのタンブラーといった珍しい車両もあり、会場では記念写真を撮るファンが後を絶たなかった。

ティム・バートン版『バットマン』、『バットマン リターンズ』のバットモービルは、漆黒でシャープかつミニマルなデザインでよく知られている。
1995年の『バットマン フォーエヴァー』版は、コウモリのイメージがより強く反映されている。車体全体にスケルトン状のデザインを採用、さらにコウモリの翼を思わるウィングを強調している。
『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』では、テレビ版の持つゴージャス感が復活している。こちらも車体の内部が透けて見えるスケルトンのイメージが踏襲された。
ノーラン版のバットモービルは、車というよりもあたかも戦車のように映る。兵器としてバットモービルが意識されている。人間ドラマとリアリズムを追求したノーラン監督の考えが、こうした部分にも表れているようだ。

今回の展示は、米国では7月16日に地上波ネットワークThe CWで放映された特別番組「ザ・バットモービル:THE BATMOBILE」のプロモーションを兼ねたものだ。バットモービルを切り口に、1930年代に誕生したバットマンのコンセプトから最新作までのシリーズの魅力を追う。
ニューウェーヴ・エンタテインメンとワーナーブラザーズが共同製作したこの番組は、日本では7月28日、米国では7月20日に公開になった『ダークナイト ライジング』の連動企画でもある。アメコミ原作の実写映画の大ヒットが続く米国のムーブメント盛り上げに一役買った。

『ザ・バットモービル』(The CWの番組紹介)
http://blog.cwtv.com/2012/07/09/the-batmobile-documentary-special-premieres-monday-july-16-at-800-pm-on-the-cw-network/



「ダークナイト ライジング」からはタンブラー 歴代バットモービル、コミコンに勢揃い 

《animeanime》

関連ニュース

特集

page top