【スマホアプリ身勝手レビュー Vol.8】手紙 ~拝啓1歳の君へ~ | RBB TODAY

【スマホアプリ身勝手レビュー Vol.8】手紙 ~拝啓1歳の君へ~

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東京スカイツリー。スネ毛ボーボーの脚みたいになってしまった
  • 東京スカイツリー。スネ毛ボーボーの脚みたいになってしまった
  • アプリを起動すると、真っ白いキャンバスだけが現れる。「BACK」を押しても終了しないので、アプリを終了する時はメニューの「終了」から
  • 文字色は、最後に真ん中の●を押して決定
  • 線の太さもかなり選べる
  • 実物は見ていないけど、金環蝕
  • 色は油絵のように1タッチ1タッチずつ塗っていくが、黒い線はそうはいかない
  • 指でタッチパネルをなぞって絵を描くのは難しい…
 浦和武蔵です!

 今日はいよいよ金環蝕ということで、皆さんは見ることができたでしょうか?(ちなみに、この原稿を書いているのが20日の夜なので、21日朝の天候がどうなっているかは不明)私は金環蝕どころか、その時間はたぶん寝ているでしょう。。。個人的には金環蝕と聞くと、ドリカムの「時間旅行」が真っ先に思いつきますね。そう、「太陽の指輪(リング)」ですよ。この曲が世に出たのが1990年、あれから22年も経ったと考えると、なんだか感慨深いなぁ…。

 1990年といえばスーパーファミコンが発売した年でもありますが、当時我が家にはスーファミはおろかファミコンすら家になく…コンピューターゲームはそれまで友達の家でファミコンをしたり、スーパーやデパートのゲームコーナーで「大工の源さん」をプレイしたりだったのですが、その翌年の1991年、まわりより出遅れながらも、やっと我が家にもファミコンが!買ってもらった時はテンションフルプッシャァァッ!ってぐらい興奮しましたね!ちなみに初めて買ってもらったソフトは「ヨッシーのたまご」です。

■きょうのアプリ

 さて、フリートークが長すぎると「チラシの裏に書け」と怒られてしまうのではないかとけっこう不安に感じる「身勝手アプリレビュー」も、早くも第8回。今回ご紹介するのは「1歳の君へ」というアプリ。タイトルだけを見ると、読み聞かせ絵本アプリか、子どもの成長の記録を写真で振り返るアルバムアプリかのように思えますが、子ども用お絵描きアプリです。なんでも、作者さんが、もうすぐ1歳になる子どもの為に作ったアプリなんだとか。

 使い方も小さい子ども向けらしく、タップして線を引いたりすると音が鳴るという仕組みになっていて、端末を振ると描いているものが猫の鳴き声とともにクリアされます。タッチパネルに何か表示されて、音も出る、そして振ると消える!これなら物心付く前の子どもはキャッキャキャッキャ喜んで触るんじゃないかなぁ。なるほど感心。ちなみに色や線の太さはMENUキーをタップすると変更できます。

 親子で一緒にお絵描き遊びをするのもOK桶川ですが、端末を子どもに預けて一人で遊ばせても、無料アプリにしては珍しく広告も出ないので、勝手にイカガワシイ広告を押したり…などという心配もありません。しかも、誤ってBACKキーを押してもアプリが終了にならない!これは本当によく考えて作られていると思います!素晴らしい!子どもの「おもちゃ」としてよくできていると思います。

■もちろん大人でも使えるんです

 このアプリ、児童向けのアプリなんですが、振動があったり音が鳴ったりする以外はごくごく普通のペイントアプリです。あくまでもこれは一例ですが色の種類もたかだか12種類程度しか選べない、線の太さも4種類ぐらいしか選べないような(何度も言いますが一例です)子ども騙し程度の機能しかない児童向けお絵描きアプリに比べたら、カラーリングや線の太さも自由に選べて、なんて良心的なんだろう。レイヤー機能や塗りつぶしや消しゴムがないのは仕方ないとして、ちょっとしたお絵描きにもかなり使えます。

 実際絵を描いてみて思うことは…うーん…タッチペンがほしい(笑)F-03DやSC-05Dのように、タッチペンがデフォルトでついてくる端末がうらやましく思ってしまいます。こういう時だけ(笑)私は某ブログメディアの企画で、SC-05Dの「Sメモ」を使ってお絵描きに挑戦したのですが、タッチパネルをなぞって絵を描くと、マウスのようにポインタがないので、線が自分の描きたいラインからズレてしまう…というのが度々あり、そこがタッチパネルお絵描きの「難しいなー」と感じてしまう所だったりします。MSPaintマウス描き一筋13年だからこその悩みなのでしょうかね。タッチパネルに指だけで描くのは意外に難しいんですよ、いや本当に。

■しかし基本的には「児童向け」アプリなので…

 自称「並」の絵心な私でも、絵を描くのは大好きなので、ついつい夢中になってしまいます。まずは本日見られるであろう「金環蝕」。私はその時間に起きていないので、Google先生の画像検索で調べて見つけた「それっぽい画像」をお手本にしてお絵描き(笑)

 次に明日開業の「スカイツリー」。これもGoogle先生の“お手本”を参考にします。こうしていろいろとお絵描きを楽しんでいたその時!事件発生!!

 完成間近で端末をうっかり振ってしまった!

 30分以上かけていた力作「クリムゾン・キングの宮殿」が一瞬にして猫の鳴き声とともに白紙に…なんで、なんで振ったんだろう…。さすがに「ぼうけんのしょ」が消えてしまったほどのショックではありませんが、けっこう凹みますね。。。物心付く前の子どもの場合、まだ「描く」ということをよくわかっていないので、端末を振ってタッチパネルが白紙になってもキャハハハハハーと笑いながらその後何回も振り続けると思うのですが、けっこう真剣に描いた絵があっさり消えてしまう仕様は…と、子ども用アプリについついアツくなってしまった私。このアプリ、児童向けアプリとしては、本当にうまいこと痒い所に手が届いている「使えるアプリ」です。

 それでは、最後は(自戒の意味も込めて)この言葉で締めくくりたいと思います。

 「こんな あふ゜りに まし゛に なっちゃって と゛うするの  完」


アプリ名:1歳の君へ
作者:Luck-Of-Wise.com
価格:無料
バージョン:1.0
対応OS:Android OS1.6以上
《浦和武蔵》

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