【レビュー】外部連携で差別化を図った「MOTOROLA RAZR IS12M」 | RBB TODAY

【レビュー】外部連携で差別化を図った「MOTOROLA RAZR IS12M」

IT・デジタル フォトレポート

「Webtop」でメールのチェック中
  • 「Webtop」でメールのチェック中
  • 「Webtop」
  • HDステーションにスマホを接続し、モニタとはHDMIで接続する
  • オフィスモードを起動したところ
  • HDステーション背面。USBポートが3つ搭載されている
  • 車載用ドックマウント
  • 背面に固定用の付属品を取り付けた状態。
 KDDIから登場した「MOTOROLA RAZR IS12M」は、まず約69×131×7.1mmというスリムな本体が魅力だ。手に持った瞬間、多くの人はその薄さに驚かされるだろう。7.1mmというのは、KDDIのラインナップのなかでも最薄である。液晶サイズは4.3インチと、Android端末としては標準サイズ。CPUはデュアルコア1.2GHzとなっている。

 差別化が難しくなっているAndroid端末のなかで、モトローラは外部機器との接続・連携で特徴を出そうとしているように思われる。そのひとつが、お馴染となった「Webtop」だ。「Webtop」は別売のHDステーションを利用することで、HDMI接続の外部モニターでスマートフォンのコンテンツを表示し、PCのように操作できるというものだ。

 HDステーションには、スマートフォンをドッキングするベイのほか、背面にHDMIポート、電源ポート、USB×3が搭載されている。PCライクに操作するには背面のUSBポートにマウスとキーボードを接続する。HDMI接続のモニタには、モバイルビューとWEB画面が表示されるが、モバイルビューは自在に大きさを変更することができる。また、画面下部にはアプリのショートカットが並んでおり、好みのコンテンツを簡単に表示できる。さらに、よく使うアプリケーションは、ショートカットとしてここに追加することも可能だ。スマートフォンを中心にコンテンツを管理している人には有難い機能だ。

 ドックに接続したスマートフォンは上記のWebtopのほかに、写真を表示する「ギャラリー」「音楽」「画面上にミラーリング」「オフィスモード」「寝室モード」「充電のみ」を選択できる。ただし、「オフィスモード」「寝室モード」「充電のみ」は、HDMIで外部接続したモニタには何も表示されない。

 また、MotoCASTというツールを使えば、リモートでスマートフォンからPCに保存している写真や動画のコンテンツを確認できる。確認できるフォルダもビデオ、ピクチャ、デスクトップなど任意のフォルダを設定可能だ。
《RBB TODAY》

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