日本HP、クラウド/仮想化環境におけるIT性能の将来予測を可能にする分析ツール群を発表 | RBB TODAY

日本HP、クラウド/仮想化環境におけるIT性能の将来予測を可能にする分析ツール群を発表

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「HP Service Health Optimizer」の位置付け
  • 「HP Service Health Optimizer」の位置付け
  • 「HP Service Health Optimizer」画面
  • 「HP Service Health Reporter」によりデータの扱いが容易になる
  • 「HP Service Health Reporter」画面
 日本ヒューレット・パッカードは、ITの構成情報と稼働状況を可視化し、監視と分析の自動化を促進する統合IT運用管理ソリューション「HP Business Service Management 9」(HP BSM 9)を拡充し、分析ツール群「HP Service Intelligence」を発表した。

 「HP Service Intelligence」は、クラウド/仮想化環境におけるIT性能の将来予測を可能にするもので、IT環境の問題を発生前に予測して、ビジネスへの影響を回避し、迅速に問題を処置できるようにする。これにより、動的なクラウド/ 仮想化環境においても安定したIT運用を可能にするという。統合IT運用管理ソリューション「HP BSM 9」を拡充し、クラウド/仮想化環境のIT運用管理を強力に支援する新製品群「HP Service Intelligence」を提供することで、「HP Service Intelligence」は、ビジネスに悪影響が及ぶ前に対処できるようにするとのこと。

 「HP Service Intelligence」は、「HP Service Health Analyzer」「HP Service Health Optimizer」「HP Service Health Reporter」の3つの製品で構成される。これら製品では、複数の監視領域にわたるビジネスサービスとトレンドに関するレポートを作成し、ビジネス目標の観点から見たビジネスサービスの健全性を評価し、IT環境のあらゆる領域の包括的な監視を行うことできる。「HP Service Health Analyzer」によって、問題発生を事前に予測分析し、ビジネスへの影響を防止。「HP Service Health Optimizer」によって、動的に変化するITリソースを視覚化し、最適化するキャパシティ管理を支援。「HP Service Health Reporter」によって、全体のパフォーマンス情報を集約し、多角的なレポート提供によりサービス視点から健全性を把握する。

 希望小売価格(税込)はHP Service Health Analyzerが840万円、HP Service Health Optimizerが504万円、HP Service Health Reporterが840万円。
《冨岡晶》

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