YOSHIKI、等身大フィギュアについてツイート「ちょっと怖かったよ~!」
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「マダム・タッソー東京」には、マイケル・ジャクソンやレディー・ガガ、ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオなど海外のスターのほか、AKB48の大島優子の等身大フィギュアなどが展示されている。フィギュアをつくるにあたり、全身で150から200ヵ所の採寸が実施されるといい、YOSHIKIのフィギュアもかなりリアルに仕上げられている。
お披露目会を終え、YOSHIKIはTwitterで「とても光栄です、でもちょっと怖かったよ~!」「オバケがでたみたい(笑)!」とツイート。フォロワーからの「これから忙しい時は、Yoshikiフィギュアに代わりに座っててもらったら?」とのコメントに「じゃ、ラジオに出てもらおう!(笑)」と返すなど、嬉しそうな様子をみせている。
「マダム・タッソー東京」は2012年1月4日までの期間限定でオープン。フィギュアの周囲にロープや柵などはなく、並んで撮影をしたり、触ることもできる。