俳優チョ・ビョンギュが、いじめ疑惑をめぐる法廷争いを続けているなか、入隊を控えた近況が公開され、話題を集めている。
去る9月14日、スタイリストのキム・ウリは、自身のSNSを通じて、「くぅ~ビョンギュ、さすが俳優だな。どうやって1人で120分間、あんなに多くのセリフをすべて覚えて涙と鼻水まで流しながら、演技が上手くできるのか」という文章とともに、複数枚の写真および動画を公開した。
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公開された投稿で、キム・ウリはチョ・ビョンギュが出演中の演劇『面会』(原題)の控え室を訪問し、お弁当を差し入れた。
写真のなかのチョ・ビョンギュは、ややふっくらとした姿でキム・ウリと仲良くポーズを取るかと思えば、抱擁をして感謝を伝えた。
チョ・ビョンギュは最近、YouTubeチャンネル「ワンマイク」を通じて、突如入隊の計画を発表した。
彼は、「演劇『面会』の後、ミュージカル『オペラ』を最後に、今年の俳優活動はやめて入隊を準備している」として、「過去にKATUSA(在韓米軍の部隊に配属される韓国陸軍兵)に志願したが抽選で落選した。今は、陸軍への入隊を考えている」と伝えた。

現在、チョ・ビョンギュは前所属事務所HBエンターテインメントとの専属契約が終了し、無所属で活動中だ。同時に、2021年から始まったいじめ加害疑惑の暴露者A氏との法的争いも進行中だ。
これに先立ち、チョ・ビョンギュ側はA氏を相手に40億ウォン(約4億6000万円)台の損害賠償請求訴訟を提起したが、1審で敗訴した。
これを不服としたチョ・ビョンギュは直ちに控訴し、控訴審では請求額を約9億ウォン(約1億円)と大幅に下げ、前所属事務所を控訴人リストから除外し、孤独な戦いを続けている。
いじめ疑惑のなかでも、ドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ』シーズン2、ウェブドラマ『布団キックロマンス』、映画『Boy』(原題)など、活動を強行してきたチョ・ビョンギュが、舞台での熱演を最後に、しばし芸能界を離れて国防の義務を果たすことになったなか、今後の2審の結果と彼の活動に注目が集まっている。
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