パイオニア第1四半期決算…国内向けカーナビ堅調も減収減益
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損益面では、原価率の良化や販売費及び一般管理費の減少があったものの、売上総利益の減少により、営業利益は同17.6%減の19億5200万円、純利益は同51.0%減の2億9300万円となった。
カーエレクトロニクス部門の売上は、同8.3%減の574億7800万円。そのうち、カーナビゲーションシステムの売上は、OEMが海外で減少したものの、市販市場向けが国内で現行モデル、新規モデルともに好調。増収となった。
またカーオーディオの売上は、震災の影響によるOEMの受注減により国内外ともに大きく減少した。

    

        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          