日立電子サービスと日立情報システムズが合併、「日立システムズ」に | RBB TODAY

日立電子サービスと日立情報システムズが合併、「日立システムズ」に

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合併当事会社の概要 [2010年12月31日現在]
  • 合併当事会社の概要 [2010年12月31日現在]
  • 合併後の状況 [2011年10月1日(予定)]
 日立製作所の情報・通信システム社を構成するグループ会社である日立電子サービスと日立情報システムズは28日、新会社「日立システムズ」(仮称)として合併することを発表した。2011年10月1日付での合併の予定。

 経営資源の集中により、システム導入時のコンサルティングから運用・保守まで、ITライフサイクル全体をサポートするワンストップソリューションの提供体制を強化する。日立は現在、情報・通信システム事業の強化を進めており、昨年2月には、日立ソフトウェアエンジニアリング、日立システムアンドサービス、日立情報の3社を完全子会社化している。また同年10月には、日立ソフトと日立システムを合併し、日立ソリューションズとしている。

 日立電サは、国内に320のサービス拠点を有し、運用・保守サービス、プラットフォーム運用ソリューションを提供している。一方、日立情報は、地方自治体、および製造業や流通業を中心とした業務システムの提案や設計・構築、データセンターサービス事業を展開している。新会社では、データセンターサービス事業を核としたクラウドコンピューティングビジネス基盤を強化するとともに、国内事業の拡大と、国内企業の海外への進出サポートなどによるグローバル事業の強化を進めていくとのこと。
《冨岡晶》

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