スマホユーザー、約4割が端末の「半分も使いこなせていない」 | RBB TODAY

スマホユーザー、約4割が端末の「半分も使いこなせていない」

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スマートフォン購入理由(マクロミル調べ)
  • スマートフォン購入理由(マクロミル調べ)
  • スマートフォンの使いこなし度(マクロミル調べ)
  • スマートフォンの操作方法がわからない時の対応(マクロミル調べ)
 マクロミルは28日、「スマートフォンに関する調査」の結果を発表した。調査対象者は全国の20歳以上の「スマートフォン所有者」412名、「スマートフォン購入意向者」206名。調査期間は2月17日~18日。

 まずスマートフォン所有者に購入理由を尋ねたところ、「PCサイトを閲覧できるから」(78.4%)、「アプリが豊富」(59.5%)、「外出先でPCメールを送受信できる」(49.5%)、「色々なことができそう」(49.0%)などがあがった。男女別では、女性は男性に比べ「色々なことができるそう」が約30ポイント高くなり、より漠然とした目的の購入者が多いという結果になった。

 また利用者に対して満足度を質問したところ、「満足している」(14.3%)、「まあ満足している」(57.0%)となり、約7割が満足しているという結果になった。OS別ではiPhoneユーザーの満足度(80.4%)がAndroidユーザー(64.2%)に比べ、16ポイント高かった。また年代別では若年層ほど満足度が高かった。

 実際にダウンロードしたアプリの平均本数は、無料アプリが28本、有料アプリが5本となった。ダウンロードしアプリは、トップが「天気・ニュース」(49.3%)、次いで「交通・ナビゲーション」(47.3%)、「ゲーム」(44.4%)、「ソーシャルネットワーク」(32.3%)、「ビジネス・仕事効率化」(30.6%)などとなった。有料でもダウンロードしたいアプリは、トップが「ゲーム」(8.0%)、「ビジネス・仕事効率化」(7.3%)などが続いた。アプリに最高いくらまで支払えるかを尋ねると、「301円~500円」(23.1%)の価格帯が最も多く、「500円以下」との回答は45.1%となった。

 さらにどの程度スマートフォンを使いこなせているか、割合で答えてもらったところ「80%以上」が20.6%であった一方で、「50%未満」が37%と約4割が半分も使いこなせていないと感じているという結果になった。

 操作方法が分からない時の対処法としては、「インターネットで調べる」が(78.4%)最多。20代では「自力で解決」(37.0%)「友人に聞く」(31.5%)が多い一方で、50代以上は「わからないままにしておく」(13.6%)という回答が、他の年代に比べて多かった。
《RBB TODAY》

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