どうする? 海外でスマートフォン~ハワイ編 | RBB TODAY

どうする? 海外でスマートフォン~ハワイ編

 海外旅行先で、スマートフォンの利用を考えている方も多いことと思うが、国際ローミングサービスは、パケット定額の対象外となるため、国内と同じ感覚で利用していると、帰国後の請求で痛い目に遭うことになる。

ブロードバンド その他
ワイキキビーチ
  • ワイキキビーチ
  • スタバ前でAT&T WiFiに接続
  • スタバではAT&T WiFiが利用可能(写真はロイヤル・ハワイアン・センター店)
  • ワイキキ・ビーチ・ウォーク
  • Apple Storeでは無料の無線LANが利用できる
  • ワイキキ
 JTBの7月2日の発表によると、2010年夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向は、景気回復基調により夏の旅行意欲が高まり、旅行者数は国内・海外ともにリーマンショック以前の水準になる見込みで、特に海外旅行は前年比8.4%増の244万人と好調という。

 そんな海外旅行先で、スマートフォンの利用を考えている方も多いことと思うが、国際ローミングサービスは、パケット定額の対象外となるため、国内と同じ感覚で利用していると、帰国後の請求で痛い目に遭うことになる。

 ソフトバンクでは「海外パケットし放題」プランの提供を開始しており、2011年6月までは上限1,480円/日(2011年7月1日以降は1,980円/日、動画利用の場合は2,980円)で利用できるので、iPhoneのパワーユーザにとってはこれも一つの選択肢だろう。

 しかし、iPhone以外のスマートフォンであったり、iPhoneでもそれほど頻繁にネット利用をしない場合は、データローミングをオフにしてWi-Fiを使うという方法もある。今回は、ハワイのオアフ島で、ロードウォーリアを使ってみた。

 ロードウォーリアは、ホームページの案内によると「アイパス社のローミングサービスを使った世界160か国以上、約100,000か所以上のアナログ電話回線、無線LAN(Wi-Fi)、有線LAN(イーサネット)、GSM携帯電話に対応した全世界対応型インターネットサービスです」とのこと。現在は、Windows、Mac、iPhone/iPod Touch、Windows Mobile対応だが、今回は、ベータ版のBlackBerry用(8月リリース予定)を試してみた。料金プランは、1週間定額3,480円、1か月定額6,980円などが用意されている。同時利用はできないものの、1IDを複数端末で利用できるので、PCも利用するならお得感がある。同行者とシェアするという手もありそうだ。

 気になるエリアだが、オアフ島のホテルでは、ハイアット リージェンシーやイリカイホテルで利用可能だ。残念ながら筆者が宿泊したホテルにアクセスポイントはなかったが、ワイキキにはやたらとたくさんあるスターバックス(attwifi)とマクドナルド(wayport_Access)で利用できるので、これが便利だった。また、ワイキキ・ビーチ・ウォークにもスポットがあるので、買い物の合間にTwitterでつぶやくといったこともできた。ちなみに、ロイヤル・ハワイアン・センターとDFSのスタバ前で試したところ、入店しなくてもAT&T WiFi(attwifi)を拾うことができた。

 このほか、気軽に利用できるWi-Fiスポットとして、アラモアナとロイヤル・ハワイアン・センターのApple Storeの無料Wi-Fiも紹介したい。こちらはアイパス社のローミングサービスではなく完全無料だが、iPhone/iPod touch以外でアクセスするには、ちょっと勇気が必要かもしれない。

注:インターネット接続については、時期や条件により異なる場合があります。
《編集部》

関連ニュース

特集

page top