お酢のちから推進委員会は、“夫の体型”に関する意識調査「あなたは夫のカラダに満足していますか？」を実施した。実施期間は5月27日～28日。40歳～59歳の既婚者600名（男女各300名）の回答を集計した。 同調査では、夫の体型に対して妻の38.7％が「やや不満」、18.0％が「不満」と回答。合計56.7％が夫の体型に何らかの不満をもっていることがわかった。不満をもっている部位のトップは「お腹まわり」。91.2％と多くの妻が夫のメタボ体系に不満をもっていることがわかった。 ただ、夫のメタボ体系を気にしつつも60.7％の妻が食品に気をつけることはなく、また夫も同数の60.7％が気をつけていないことも明らかとなった。メタボ体系を解消するためにも、摂取するものを積極的に選んだほうがよいだろう。 お酢のちから推進委員会では、お酢を継続的に摂取することで、お酢の主成分である「酢酸」が内臓脂肪を有意に低下させ、同時に、血中中性脂肪、体重、BMI、腹囲を優位に下げる作用があると考えられていることから、メタボを予防することが期待できる、としている。
国分太一、パスワード失念時の「秘密の質問」の答えを忘れて苦戦
