【Interop 2010(Vol.8)】中国進出を考える企業の頼もしいパートナー ――バーチャルコミュニケーションズ | RBB TODAY

【Interop 2010(Vol.8)】中国進出を考える企業の頼もしいパートナー ――バーチャルコミュニケーションズ

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

「VENTURE PAVILION」コーナーの一角に出展しているサイバーコミュニケーションズのブース
  • 「VENTURE PAVILION」コーナーの一角に出展しているサイバーコミュニケーションズのブース
  • ブースではOmuniture製品の紹介などを行っているが、同社ブースでぜひ聞いておきたいのは、企業の中国進出におけるWeb戦略支援だろう
 Interop Tokyo 2010の会場内では、さまざまなベンチャー企業のブースを集めた「VENTURE PAVILON」のコーナーが設けられているが、その一角にWebのコンサルから制作・運用、マーケティングまでをトータルサポートするバーチャルコミュニケーションズがブースを構えている。

 同ブースでは、同社が販売代理店を務めるOmnitureのアクセス解析ツール「Omniture SiteCatalyst」やテスト&ターゲティングツール「Omniture Test&Target」、IBMのWebサイトリスク管理ツール「IBM Rational Policy Tester」やWebサイト脆弱性診断ツール「IBM Rational AppScan」、シマンテックのメール・Webセキュリティ管理サービス「MessageLabs SYMANTEC HOSTED SERVICES」などをパネルで紹介している。

 しかし、同社の出展意図はこうしたソリューションの紹介や単なる販売促進にはない。同社のメインとなるビジネスは、顧客のWebサイト構築から、収益を向上させるマーケティング、安全な運用、効果的な広告展開を支援していくこと。その一環として、これらのツールを紹介しているのだ。

 また、同社では企業の海外進出におけるWeb展開もサポートしている。特に、大きな市場が見込まれる中国に向けては、上海バーチャルコミュニケーションズをグループに抱え、きめ細かなサービスを提供している。ブース担当者によれば、中国国内向けのサイト構築は、中国の国内事情に精通していないと、なかなか一筋縄ではいかないという。同社はすでにINAX、オンワード、日本旅行などの大手企業をはじめとする数多くの日本企業の中国進出におけるWebサイト構築・運用を支えてきた実績がある。

 折りしも海の向こうでは上海万博が開催中で、日本館の人気も上々と、日本企業の中国市場進出の機運は高まっている。これから中国進出を考えている企業ならば、一度同社のブースに足を運んでみるとよいだろう。
《竹内充彦》

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