対面式の2画面タブレットPCにWindows 7搭載モデル | RBB TODAY

対面式の2画面タブレットPCにWindows 7搭載モデル

IT・デジタル ノートPC

サブディスプレイ側
  • サブディスプレイ側
  • 側面
  • 2画面の利用方法
  • サブディスプレイの機能
  • クローンモード(左)/拡張モード(中)/スイッチングモード(右)
 E-DETAIL(イーディテイル)は、対面式2画面を装備したタブレットPC「Prezenter」のWindows 7搭載モデルを発売。2月中旬から「グローバル販売&Windows 7キャンペーン販売」を開始する。価格はオープン。

 同製品は、14型液晶のほか7型液晶のサブディスプレイを備えた対面式2画面搭載タブレットPC。2画面を搭載するPCはほかにもあるが、対面式を可能とする機構を持つモデルとしては世界初をうたう。2009年秋から「AVERATEC PT1400 Prezenter」として発売されているが、今回はWindows 7搭載モデルとなる。プレゼンテーション用のビジネスユースに主眼を置き、BtoB向けの代理店販売形式をとるが、今後は、マーケットの拡大とともにBtoC向けの量販も検討されている。

 メインディスプレイの背面にサブディスプレイを備えており、メインディスプレイを見る正面側とサブディスプレイを見る背面側が対面できる。そのため、プレゼンターがサブディスプレイを見つつ、プレゼン相手にメインディスプレイを見せるスタイルでプレゼンテーションに適している。また、有効画素数130万画素webカメラを装備し、プレゼンテーションの録画やテレビ会議などにも役立てられる。

 サブディスプレイの上部に、メインディスプレイとの接合部があり、そこを基点として見やすいように角度調整が可能。また、基点を中心に上方向へ裏返すように180度回転させられるため、メインディスプレイの上にサブディスプレイを置いたように通常のデュアルディスプレイPCとしても利用できる。

 スリープモードで「PTボタン」を押すと瞬時に、あらかじめ予約されたプレゼンテーションファイルが実行。また、2つのディスプレイに同じ内容を見せる「クローンモード」、画面を拡張させる「拡張モード」、メインディスプレイとサブディスプレイの内容を切り替える「スイッチングモード」という3つのモードに対応。DVsnボタンでモードに切り替えが簡単に行なえる。

 おもな仕様として、OSはWindows 7/XP、CPUはAtom Z520(1.33GHz)、メモリーは1GB、HDDは80GB、有線LANのほかIEEE802.11b/g/nの無線LANを装備。本体の重さは2.5kg。PowerPointビューワーなどのソフトウェアを付属する。
《加藤》

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